- HOME >
- のり
のり
NetflixとAmazonがあれば生きていける。90年代ドラマ&韓国ドラマと韓国映画が好き。思ったまま言いたいままに書いています。
映画『冷たい熱帯魚』の感想です。1993年に実際に起きた連続殺人事件がベースとなっていて実話だと思って見るとエグ過ぎる。愛とか希望とかそんなものは一切なし。映像もグロいが登場人物の人間性も全員ヤバい。
映画『悪人』の感想です。暗かった。とにかく暗い。最初から最後まで嫌な空気しかない。地方独特の息が詰まりそうな陰気で閉鎖的な雰囲気が画面からバンバン出てて、どんよりした気分になった。
映画『海街diary』の感想です。何か特別なことがあるわけでもなく、鎌倉で暮らす4人の何でもない日常が描かれているだけなのに、美人4人姉妹のおかげでずっと見ていられるPVのような映像が素敵でした。
映画『クリーピー 偽りの隣人』の感想です。それなりにハラハラしますが、犯人は最初から分かっていて、どんでん返しはなし。犯人は誰だ系のサスペンスではなく犯人は確定していて事件の全容にせまるサスペンスです。
ドラマ『愛していると言ってくれ』の感想です。汚れたものが何一つ感じられない超純愛ドラマ。胸キュンシーンも熱い。こんな素敵な恋愛ができたら、人生言うことなしです。当時23歳の常盤貴子がスーパー可愛い。
ドラマ『恋を何年休んでますか』の感想です。平凡な主婦やサラリーマンが恋に目覚めて不倫するって話です。旦那と自分の親友の娘が不倫しているのにはドン引き。爽やかに描いてたけど、実際にあったらかなりエグい。
ドラマ『雲の階段』の感想です。長谷川博臣が美しくて色気が炸裂していた。手術シーンが多くて、手が映し出されるのだけど、その手がとても綺麗。顔が美しい人って手も美しいのね。長谷川博臣を見るだけで価値あり。
ドラマ『ハケンの品格』の感想です。スーパーハケンの異名を持つ主人公の魅力が描かれたドラマ。会社で何か起きる度に、派遣社員がピンチを救ってスッキリする水戸黄門スタイルで面白い。派遣社員の実態も分かる。
ドラマ『anone』の感想です。キャストが好き。田中裕子・小林聡美・阿部サダヲ・瑛太。広瀬すずだけ浮いてしまうんじゃないかと思ったけど違和感なく溶け込んっでた。このドラマを見て広瀬すずを好きになった。
ドラマ『家政婦のミタ』の感想です。一家の大黒柱で父親のクズっぷりがヤバかった。ただ、この父親は女性にモテるタイプだと思う。なんだか放っておけない、母性をくすぐられる。それが証拠に義妹も好きになってた。
ドラマ『14才の母』の感想です。14才で妊娠して出産することを決意して、なんだか美談のような感じのドラマになっているけど、最初から最後まで子供がワガママ言って親が甘やかしているようにしか見えなかった。
ドラマ『ブザービート』の感想です。山下智久×北川景子という最強の美男美女カップルのドラマ。ストーリー云々より2人の顔面に見入ってしまう。相武紗季の悪女キャラがハマって最高。実際にこんな子いたら怖い。
ドラマ『元カレ』の感想です。このドラマの見どころは「堂本剛は今カノと元カノのどちらを最終回までに選ぶのか?」というところです。堂本剛って奈良出身で関西弁を話すのに、標準語に違和感がないんですよね。
ドラマ『ビーチボーイズ』の感想です。とにかく反町隆史と竹野内豊のコンビがマジでかっこいい。2人のイケメン具合はエグい。高身長・イケメン・低くて渋い声って全て揃ってる。これで反町23歳、竹野内26歳です。
ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』の感想です。幼児誘拐事件が起きたということからドラマが始まって、1話からサスペンス感ばっちりでワクワクしました。ラストは大どんでん返しが起き、予想外の犯人にはビックリ。
映画『50回目のファーストキス』の感想です。とにかくハワイの景色が素敵な映画でした。青く澄んだ空に綺麗な海、誰もいない1本道や濃い夜空など。映画のストーリーより何より映像が記憶に残りました。
ドラマ『結婚できない男』の感想です。主人公(阿部寛)のキャラクターが変人すぎて行動や言動がいちいち笑える。阿部寛の言動や行動がひとときも見逃せない。超変人なのに根は優しいというところが魅力でもある。
ドラマ『29歳のクリスマス』の感想です。25年以上前だから古臭さは拭えないけど面白い。キャストも若くて柳葉敏郎ギラギラしてる。90年代ってこういう服が流行ってたんだって目線で見るのもいい。
映画『パッチギ!』の感想です。面白い!!大好きな映画です。何度リピートして見たか分からない。在日韓国人と日本人との友情・恋愛の描写がとても面白い。あと、18歳の沢尻エリカがとてつもなく可愛い。
ドラマ『Nのために』の感想です。第1話がかなりハード。幸せな裕福な一家だったんだけど、何の前触れもなく父親が突然、愛人と一緒に暮らすから家から出ていけと言い出す。娘が一生のトラウマになるのは仕方ない。
ドラマ『カルテット』の感想です。サスペンスドラマなのかヒューマンドラマなのか恋愛ドラマなのかジャンルがよく分からない不思議な世界観だった。サスペンス・ヒューマン・ラブの全ての要素が全部詰め込まれてた。
ドラマ『ごめんね青春!』の感想です。宮藤官九郎ワールド全開。セリフや演出とかセンス抜群。視聴率そんなに良くなかったのが不思議。ストーリーが面白いってわけじゃなくてキャラクターが全員ぶっ飛んでて面白い。