ドラマ『元カレ』感想とあらすじ「元彼と今彼の三角関係の物語」

元カレドラマレビュー
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概要・キャスト

放送日:2003年7月6日〜9月14日
脚本:小松江里子
主題歌:KinKi Kids「薄荷キャンディー」
キャスト:堂本剛・広末涼子・内山理名・天野ひろゆき・ソニン・斉藤祥太

あらすじ

百貨店食品部の惣菜部門マネージャーとして働いている東次(堂本剛)には、同じ会社の同期でエレベーターガールをしている彼女・菜央(内山理名)がいます。2人とも入社3ヶ月目の初々しい新人で、新人社員の研修で知り合って付き合うようになりました。

そんなある日、東次の部署の広告の担当として、大学時代に付き合っていた真琴(広末涼子)が現れます。東次は、突然の再会に動揺を隠せず混乱します。

感想・評価

総合点★★★★☆ストーリー★★★★☆
キャスト★★★★★演技★★★★☆
胸キュン★★★★☆笑い☆☆☆☆☆
音楽★★★★★感動★☆☆☆☆

■最後はどちらを選ぶのかドキドキ

このドラマの見どころはやはり「東次(堂本剛)は今カノと元カノのどちらを最終回までに選ぶのか?」というところ。

東次は、押しの強い菜央(内山理名)に猛烈アピールされて、断り切れなくて付き合ってるんだなというのが分かる。東次も大学時代に本気で好きだった元カノの真琴(広末涼子)がまだ忘れられないという自分の気持ちには気づいているはずなのにです。

ですが、自分のことが大好きな菜央が可哀想で、振ることができずズルズル付き合っている感じ。でも東次は真琴への気持ちが抑えきれそうにないし。でもでも、東次に菜央を振る勇気はあるのか?とか考えて「結局はどっちを選ぶの?」とドキドキしながら見てました。

■菜央(内山理名)が1番の被害者

元はと言えば、東次がそんなに好きでもない菜央となんとなく付き合い始めたのが悪いですね。これじゃあ真琴が現れなくても別の女を好きになった可能性あり。1番の被害者は菜央だよね。菜央には、失恋した時に打ち込めるような仕事もないし。メンヘラになっちゃうし。ちょっと可哀想だったな。

■はっきりしない東次(堂本剛)にイライラ

東次(堂本剛)にはイライラさせられっぱなし。はっきりせい!自分が傷つきたくないだけじゃん!って思いながら見てました。ただ、東次のような男は、母性をくすぐるタイプでモテるのは分かる気がする。

■堂本剛の演技が好き

堂本剛って奈良出身で関西弁を話すのに、標準語に違和感がないんですよね。これは他のドラマでも同様。そして演技がお上手。このドラマでは、本当は元カノが好きなのに、今カノが可哀想で振れないという本心が表情に丁寧に出ていて分かりやすかった。堂本剛の演技はやっぱりいいですね。もっとドラマや映画に出てほしい。

というわけで、ドラマ「元カレ」は、優柔不断な男が女2人の間で揺れ動く3角関係のドラマです。

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