のり

映画『轢き逃げ 最高の最悪な日』の感想です。最初の車の運転シーンからイライラ。なんとなく事件に裏があって真犯人は誰なのか最初から分かった。それにしても真犯人がメガネ食べたシーンは爆笑した。

朝ドラ『半分、青い。』感想の感想です。ネットの口コミでヒロインの鈴愛（永野芽郁）がイライラすると話題だったけど、確かにイラッとした。無神経が鼻につく感じ。だけど永野芽郁を応援したくなりました。

韓国映画『最後まで行く』の感想です。日本でリメイクされているけど、こちらは元々の韓国バージョン。最後までずっとハラハラしながら見てた。心臓に悪い。ラストシーンでタイトル伏線回収されて腑に落ちた。

韓国ドラマ『賢い医師生活』の感想です。面白いと評判のドラマだったので見てみたら、噂通りに面白くてハマった！こんなことなら、もっと早く見ておけばよかった。なぜ人気なのかが分かる非の打ち所のないドラマでした。

映画『そして、バトンは渡された』の感想です。全く泣けなかった。泣けるシーンある？ストーリーは残念だったけど、永野芽郁の存在が光っていたのと、石原さとみのド派手な服装と髪型が似合っててよかった。

韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の感想です。最初は全然ハマらないなと思って数日おきに見てたんだけど、9話からようやく面白くなったきた。10話のマンションでのキスシーンは韓国ドラマの歴史に残る。

映画『ヤクザと家族 The Family』の感想です。1999年→2005年→2019年と話が進んで、反社会勢力の時代背景が描かれていて興味深かった。市原隼人の演技が絶妙で印象的だった。

韓国映画『ソウォン/願い』の感想です。「ナヨン事件」と呼ばれる韓国の痛ましい実話が元になった映画。これが実話かって思うと落ち込むし悲しい。何の罪もない幼い女の子が..と思うと悔しくて仕方がない。

ドラマ『最愛』の感想です。面白かった！大満足！見出したら止まらなくて寝る時間削って見た。緑いっぱいの夏の白川郷の景色や合掌造りの民家が素敵過ぎて、このドラマ見て白川郷行きました。やっぱ吉高由里子可愛い。

映画『湯を沸かすほどの熱い愛』の感想です。感動すると絶賛の映画だったので、期待して鑑賞してみたものの、全く感動しなかった。ラストシーンは「怖っ！マジかよ」って感じで、もはやホラー映像だった。

Netflixドラマ『First Love 初恋』の感想です。見る前は、チープな恋愛ドラマかなと思って見たら面白かった。役者・ストーリー・映像・音楽、全て最高！最終回のアイスランドの絶景は見惚れた。

映画『明日の食卓』の感想です。3人の母親の子育てが大変そう過ぎて、これ見ちゃうと女性は子供産みたくないなと思ってしまいそう。少子化が進みそうな映画だった。ラストシーンは違和感あって意味不明。

韓国ドラマ『ミセン』の感想です。プロ棋士を目指していたときの経験を活かして商社マンとして成り上がる破天荒なサラリーマン物語みたいなのをイメージしてたけど、全く違った。モラハラとセクハラやば過ぎた。

韓国ドラマ『39歳』の感想です。見る前はただのアラフォーの女達の恋模様や友情が描かれている軽いドラマと思ったら、ちょっと違って感動する物語だった。そしてやっぱりソンイェジンが演技上手くて可愛い。

映画『空白』の感想です。事故に遭った中学生には悪いけど運転手たちがお気の毒。正義を振りかざすオバチャン店員演じる寺島しのぶが凄かった。どさくさに紛れて店長の松坂桃李にキスするシーンはまじでキモい。

映画『孤狼の血 LEVEL2』の感想です。前作の孤狼の血が圧倒的に面白かったせいか、LEVEL2は前作を越えれずサイコパス映画のようだった。目覆いたくなるようなグロいシーンが多い点はパワーアップしてる。

Netflixドラマ『金魚妻』の感想です。全体を通してあまり面白くなかった。だけどキャストは好きだった。中村静香はスタイル良くて可愛かったし、藤森慎吾のチャラチャラしたサラリーマン役もハマってた。

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の感想です。とにかく多部未華子が可愛かった。衣装の服もアクセサリーもセンスよし。特に、第5話で着ていた青のチェック柄のスカートがすごく可愛いかったから欲しい。

韓国ドラマ『Mine』の感想です。サスペンスと財閥の人間模様が同時進行になっていてなかなか面白かった。イボヨンが可愛いくてスタイル良くて43歳には見えない。衣装もどれも似合ってて素敵だった。

映画『水曜日が消えた』の感想です。正直、意味が分からなかった。途中までは理解できたんだけど最後になるにつれて頭が混乱していった。伏線も最後まで回収できずにスッキリせず。ラストの展開もどうなったのか不明。

韓国ドラマ『ある日～真実のベール』の感想です。主人公のオドオドした態度とか刑事と検事の胸糞悪い決めつけにイライラする。その主人公のキムスヒョンのオドオドした雰囲気が時々オードリー若林に見えた。

韓国映画『死体が消えた夜』の感想です。2012年のスペイン映画「ロスト・ボディ」のリメイク。映画中盤までは少しダラダラしたけどラストで真相が見えてきて一気に面白くなった。ただラストは無理矢理感あった。