ドラマ『高校教師』感想とあらすじ「間違いなく伝説の学園ドラマ」

高校教師ドラマレビュー
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ドラマ『高校教師』概要・キャスト

放送日:1993年1月8日〜3月19日
脚本:野島伸司
主題歌:森田童子「ぼくたちの失敗」
キャスト:真田広之・桜井幸子・赤井英和・京本政樹・持田真樹・峰岸徹
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

ドラマ『高校教師』のあらすじ

高校で生物の教師をしている羽村(真田広之)は、大学研究室の教授の助手に戻れると信じていたが、教授に論文を盗まれ、教授の娘である婚約者に絶望します。

そんな羽村は、自分に好意を向けてくれる高校の女子生徒の繭(桜井幸子)に徐々に惹かれていきます。そのうち2人は結ばれ相思相愛の仲になります。

しかし、繭と羽村を取り巻く環境があまりにも不幸過ぎるため、普通のカップルのような幸せな恋愛にはなりません。そして遂に、羽村は繭の最大の秘密を知ることとなります。

ドラマ『高校教師』の感想(見どころと評価)

高校の男性教師と女子生徒の禁断の愛を描いた物語ですが、内容はかなり過激で社会のタブーを存分に盛り込んだ内容になっています。コンプライアンスへの配慮が求められている現在では放送できないでしょう。

内容が過激で、こんなにも不幸な人しか出てこないドラマは他にないかもしれない。主人公とヒロインの周りには、不幸な人しかいない。しかもその不幸具合がエグい。

そして、ストーリーの内容に拍車をかけるのが、故・森田童子の歌う主題歌「ぼくたちの失敗」。なんとも言えない暗い曲で、物語の不幸な内容にマッチしまくりです。

見どころ

①名役者揃い
今ではハリウッド進出を果たした日本を代表する俳優である真田広之を筆頭に名役者が揃っている。惜しくも芸能界を引退してしまった90年代を代表する人気女優の桜井幸子。この2人だけでも豪華なのに、京本政樹・赤井英和・峰岸徹など名役者が脇を固めています。

②衝撃的なストーリー
とにかく内容が過激で衝撃的なドラマ。社会問題となっているタブーを真正面から描いており、世の中の不条理さもきちんと描かれている。世の中や人間のドス黒い部分を思いっきり描いた野島伸司らしい作品。

③悪い人間といい人間が明確
このドラマは、悪い人間といい人間の2つの種類の人間に分かれています。主な登場人物に普通の人はいない。悪い人間は、胸糞悪くなるくらい悪く、いい人は自分を犠牲にして人を守れる優しさを持った本当に素晴らしい人間。2種類の人間しかいないので、見ている側からすると、とても分かりやすい。

見る時の注意点

①内容がハード過ぎる
良い点であげた「衝撃的なストーリー」は裏を返せば、内容がハードということ。人によっては、内容が過激過ぎて見てられないかもしれない。過激な内容が好きな方は大丈夫でしょう。

②演技が古臭い
20年以上前のドラマなので仕方がないが、今見るには、やはり演技が古臭いのは否めない。若い世代の方は、90年代独特の話し方には違和感を感じるかもしれません。

というわけで、『高校教師』の総合点は、5点(5点満点中)です!90年代を代表する圧倒的な存在感を誇るドラマです。

高校教師

ドラマ『高校教師』はこんな人におすすめ

・暗くて衝撃的な内容のドラマが見たい
・先生と生徒の恋愛ストーリーが見たい
・90年代を代表する名作ドラマが見たい
・野島伸司の名作ドラマが見たい
・若者の純愛に憧れる
・社会的タブーに迫った作品が好き

真田広之はハリウッドに進出するほどの名役者となっており、桜井幸子は2009年に惜しくも芸能界を引退し現在は一般人になっています。そんな2人の名作が『高校教師』です。1993年の作品なので随分と古いですが、現代でも語り継がれる名作です。

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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