ドラマ『3年B組金八先生 第5シリーズ』感想とあらすじ「兼末健二郎の話」

3年B組金八先生ドラマレビュー
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概要・キャスト

放送日:1999年10月14日〜2000年3月30日
脚本:小山内美江子
主題歌:海援隊「新しい人へ」
キャスト:武田鉄矢・星野真里・佐野泰臣・森田順平・茅島成美・金田明夫・高畑淳子・山崎銀之丞・ラサール石井・深江卓次・小西美帆・長谷川哲夫・織本順吉
(3年B組生徒キャスト)
中山史奈・永山まり・内田祐介・西原幸男・森下加奈・中島由香里・香川佑太朗・大山千穂・風間俊介・高徳美絵・金田美香・小高早紀・森雄介・佐々木恵理・木舘雪恵・佐々木仁・本橋卓朗・平野良・片山雅彦・金井愛砂美・小川一樹・亀梨和也・清水沙映・浅井美歌・長田雄一・桑原朋宏・岡あゆみ・古川和彦・五十畑迅人・倉沢桃子

あらすじ

桜中学3年B組の教室で担任の中野(ラサール石井)が生徒たちから暴行され、救急車で運ばれるという事件が起きます。

中野は暫く入院することとなり、金八(武田鉄矢)が中野の代わりの担任となります。

中野が救急車で運ばれた件に関して、3年B組の生徒たちは誰も本当のことは言わず、中野も自分で転んだと言い張っているため、表沙汰にはなりませんでしたが、金八は荒れた3年B組を見て、中野は生徒たちから暴行されたと確信します。

感想・評価

総合点★★★★★ストーリー★★★★★
キャスト★★★★★演技★★★★★
胸キュン☆☆☆☆☆笑い★★★☆☆
音楽★★★★★感動★★★★★

■ベストオブ金八先生シリーズ

3年B組金八先生第5シリーズは私のベストオブ金八先生です。全シリーズ見ているけど、この第5シリーズが1番感動するし1番泣けるし1番面白い。

■兼末健次郎(風間俊介)

第5シリーズといえば、兼末健次郎(風間俊介)なくしては語れません。なぜなら、第5シリーズの話のほとんどが、健次郎が中心の話。

前半は、優等生のふりした憎たらしい悪党中学生だったのが、後半は、家庭内に問題を抱える可哀想な中学生に。白と黒くらいの前半と後半の変化。最初は金八先生のこと凄い目で睨みつけてたのに、後半は借りてきた猫みたいになって。こんな分かり易く更生するってやっぱ金八先生すごいなあ。

風間俊介って演技が上手くて可哀想な演技に泣かされる。金八に初めて心を許して金八先生に抱きついて泣きじゃくるシーンと健次郎が母親を誤って刺してしまい警察に連行されるシーンは涙腺崩壊でした。

■教師陣がパワーアップ

桜中学の先生たちも第4シリーズ以前に比べて個性的で面白い人が多くなった印象。生物の遠藤先生(山崎銀之丞)はキレやすいんだけど毎回言っていることが正論過ぎるところが好き。

あと、遠藤先生が乙女ちゃん(星野真里)を追いかけ回して金八先生にウザがられている姿が面白い。健次郎に好意を持たれている花子先生(小西美帆)の存在もいい味出しています。ちなみに金八先生シリーズの中で、シリーズ5の乙女ちゃんが1番可愛いと思う。

■金八先生の愛の説教

第5シリーズの金八先生の説教はいいですね。大西さん(織本順吉)と教室で揉めて大西さんが頭打って救急車で運ばれた後の説教シーンは最強によかった。特に、生徒たちが隠していた事実を金八先生は全て知っていたという衝撃のシーン。「あの時は健次郎だ」と健次郎が主犯ということを知っていると暴露した瞬間は鳥肌でした。

家庭環境に問題のある健次郎の両親に説教するシーンも痺れます。

「お父様は白いワイシャツを汚したくないからお母様に押し付け、お母様は綺麗な手を汚したくないから15歳の息子を泥の中に落としている!健次郎は、泥の中であなた方のために笑顔でいい子の芝居をしているんですよ!」

このセリフは鳥肌。金八先生シリーズの中でも印象に残る感動シーンの一つです。

というわけで、3年B組金八先生の第5シリーズも安定して面白いです。

第6と第7シリーズも結構面白かったのですが、やっぱり第5シリーズが1番好きですね。

>>>ドラマ『3年B組金八先生 第6シリーズ』のあらすじと感想はこちら
>>>ドラマ『3年B組金八先生 第7シリーズ』のあらすじと感想はこちら

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