ドラマ『お金がない!』感想とあらすじ「成り上がりサラリーマン物語」

お金がないドラマレビュー
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概要・キャスト

放送日:1994年7月6日〜9月21日
脚本:両沢和幸/戸田山雅司
主題歌:織田裕二「OVER THE TROUBLE」
キャスト:織田裕二・財前直見・東幹久・松崎しげる・高樹沙耶・石橋凌・富田樹央・森廉・今井雅之・高杉亘・芳本美代子

あらすじ

亡くなった両親が残した借金を抱え、2人の弟を育てている健太郎(織田裕二)は、勤めていた工場が倒産したことをきっかけに、大手外資系保険会社「ユニバーサル・インシュアランス」にビルメンテナンス会社に再就職しますが、直ぐにクビになります。

しかし転んでもただでは起きない健太郎は、ユニバーサル・インシュアランスの社員になりすまし、大きな契約を成し遂げます。健太郎は社長の目に留まり、社員として採用されることになります。

感想・評価

総合点★★★★★ストーリー★★★★★
キャスト★★★★★演技★★★☆☆
胸キュン★★☆☆☆笑い★★★★☆
音楽★★★★★感動★★☆☆☆

■成り上がりサラリーマンの出世が面白い

学歴もコネも経験もお金もないサラリーマンの健太郎(織田裕二)が実力だけでどんどん出世していく展開が面白いドラマ。こうなったらいいなと思ってたらその通りになるから、毎回スッキリします。

■健太郎(織田裕二)の魅力が凄い

健太郎(織田裕二)がワンピースで言えばルフィ、スラムダンクで言えば桜木花道のような男だから見ていて気持ちがいい。とにかく性格が良くて、人の評価はあまり気にせず真っ直ぐで熱い男。こういう人間は最初は鬱陶しいけど最終的には信用されるよね。健太郎が出世できた理由は仕事ができるではなく、彼の人柄が最高だったからであることは間違いない。

■大沢君(東幹久)が可哀想

大沢君(東幹久)が、結婚式で親友の健太郎(織田裕二)に花嫁の美智子(財前直見)を奪われるという不幸過ぎる展開。これには同情。大沢君はずーっと美智子のことが好きだったのに。最後まで健太郎に振り回される不器用っぷり。大沢君はめちゃくちゃいい奴だから、せめて、婚約破棄とかにして欲しかった。なにも結婚式で奪われるという悲劇にしなくても。でも京子ちゃん(芳本美代子)が一途に想ってくれているからいいか。

■今見ても楽しめる

さすがに90年代のドラマだから、衣装や髪型が古いのは否めないけど、ストーリーは今でも色褪せない面白さがあります。リメイク版ができたら絶対見たいですね。

■頭から離れない主題歌

主題歌を織田裕二が歌っています。「オバザタ〜ボ〜♪しばらく世界中が敵だぜ〜♪」1度聞くと頭に残って離れない独特な曲です。

というわけで、お金がない!は、性格が最高にいいサラリーマンが出世していく姿が面白いドラマです。

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