ドラマ『さよなら、小津先生』感想とあらすじ「感動するし面白い」

さよなら小津先生ドラマレビュー
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概要・キャスト

放送日:2001年10月9日〜12月18日
脚本:君塚良一
主題歌:aiko「おやすみなさい」
キャスト:田村正和・ユースケサンタマリア・瀬戸朝香・西田尚美・小日向文世・大杉漣

あらすじ

ニューヨークで働く超エリート銀行マンの小津(田村正和)は、賄賂の罪で逮捕され職を失ってしまいます。出所して日本に帰国した小津は、就職活動を始めるがどこも採用してくれず再就職に苦戦。そんな時、同期の鳥谷(大杉漣)から高校教師の仕事を紹介されます。

とりあえず臨時の仕事として高校教師になった小津は、何事にも無気力な生徒たちを見て呆れます。

そして、小津はほとんど活動していないバスケ部の顧問になり、バスケ部の生徒たちと向き合うこととなります。

感想・評価

総合点★★★★★ストーリー★★★★★
キャスト★★★★★演技★★★★☆
胸キュン☆☆☆☆☆笑い★★★☆☆
音楽★★★★☆感動★★★★☆

■大人向けの学園ドラマ

子供が大好きな熱血教師が生徒に大事なことを教えていくドラマが多い中、このドラマは、教師と生徒がお互いに刺激しあって、一緒に変化していくストーリーです。高校が舞台の話だけど大人向けの話ですね。学園ドラマなのにツンデレ小津先生の生徒への愛にめちゃくちゃ感動します。

■小津先生(田村正和)が素敵過ぎる

このドラマの見どころは、田村正和が演じる主人公の小津先生です。金八先生とは真逆の子供嫌いのやる気なし臨時教師。元超エリートの顔とは裏腹に、お茶目でワガママ、憎まれ口ばかり叩くけど実は熱くて優しい。どこか寂しげで悲しそうな雰囲気は母性爆発します。演じているのが田村正和っていう点も大きい。存在感凄いしダンディ過ぎる。

■優秀な人間はどこに行っても優秀

小津先生って、元々はニューヨークの銀行でバリバリやってただけあって超優秀。やはり出来る人間はどこに行っても出来る。一見やる気ないように見せておいて、ポイントをさっと掴んで生徒の心を鷲掴みにする点はさすがです。

■小津先生みたいな教師が増えてほしい

日本の学校教師は、新卒で教師になる人が大半です。受験勉強を教えることは出来ても、社会での経験値が少な過ぎるため、学校を卒業して生きていく上で大事なことを教えることは難しい。小津先生のような、1度社会で揉まれて社会の仕組みを知った人間にもっと教師として活躍してほしい。

■田村正和×ユースケサンタマリア

田村正和×ユースケサンタマリアのコンビもいい。2人の掛け合いが面白い。古畑任三郎の西村雅彦とのコンビを彷彿させる名コンビです。

■生徒役は現在活躍中の俳優たち

生徒役で、森山未來・瑛太・勝地涼など、現在活躍している俳優陣が出演していて、今考えると豪華です。20年前のドラマなのに見た目そんなに変わってなくて凄い。

というわけで、さよなら小津先生は、田村正和が演じる先生が素敵過ぎる大人向けの学園ドラマです。

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