ドラマ『家なき子』感想とあらすじ「90年代を代表する超名作ドラマ」

家なき子ドラマレビュー
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ドラマ『家なき子』概要・キャスト

放送日:1994年4月16日〜7月2日
脚本:野島伸司
主題歌:中島みゆき「空と君のあいだに」
キャスト:安達祐実・内藤剛志・田中好子・保坂尚輝・水野美紀・西田彩香・小柳ルミ子・菅井きん・細川俊之・京本政樹
Huluで試聴する
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。

ドラマ『家なき子』のあらすじ

重病を患い入院中の母親と酒浸りで暴力を振るう無職の父親を持つすず(安達祐実)は、働かない父親・悟志(内藤剛志)の代わりに母親・陽子(田中好子)の手術費用を貯めるために、盗みを繰り返す日々を送っています。

悟志からの暴力に日々耐えているすすでしたが、陽子が一時退院したときに病気の陽子にも暴力を振るう悟志を見て、すずは悟志を殺すことを決意します。

自分の家を放火し悟志を殺そうとしますが、悟志は外出しており殺人は未遂に終わります。すずは機転を利かし、悟志を放火魔として警察に突き出し父親は悟志に逮捕されてしまいます。

家を失ったすずは、従姉妹の家に居候したり、窃盗団に入ったり、大富豪の家に引き取られたりしながら、壮絶な人生を歩んでいきます。

ドラマ『家なき子』の感想・評価

安達祐実が可愛い顔して叫ぶ「同情するなら金をくれ」の決め台詞が印象的過ぎるドラマ。

主人公のすずは貧乏な家庭の子なのですが、すずを取り巻く環境がとにかく過酷で可哀想とかそういうレベルではなく、保護してあげないと生きていけない状態

劣悪な環境のせいで、小学生にしてお金の盗みは日常茶飯事だし、父親のことは殺そうとするし。小学生が体験してはいけないレベル。とにかく周囲にいる大人が最低過ぎる。90年代だから放送できたけど、令和ではコンプライアンス的に無理だと思います。

当時12歳だった安達祐実ですが、見た目が今とほぼ変わらないです。もう40歳近いけど、もちろん成長はしているものの顔自体は可愛いまま。子役出身女優の成功例ですね。

家なき子を語るには欠かせない存在が、すずの相棒の犬・リュウ。このリュウがとにかく優秀で、すずがピンチの時はいつも助けてくれるのです。私は動物を飼いたいとは一切思わないのだが、リュウみたいな犬なら飼いたいと思わせてくれるほどのいい犬。少年院にいるすずに母親から預かった手紙を届けにきたときにはビックリ。すずとリュウのシーンには感動させられ大号泣でした。

中島みゆきが歌う主題歌「空と君とのあいだに」はドラマにマッチしていてかなりいいです。

ということで、ドラマ『家なき子』の総合点は、5点(5点満点)です!

家なき子

ドラマ『家なき子』はんな人におすすめ

・90年代の伝説のドラマに興味がある
・安達祐実の天才子役っぷりが見たい
・野島伸司脚本のドラマが好き

ドラマ界のトップオブ名言「同情するなら金をくれ!」を生んだ名作ドラマです。野島伸司脚本のおすすめドラマなので是非。

Huluで試聴する
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。

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