1999年に放送されたドラマ「リップスティック」は、野島伸司さんが脚本を手がけた作品です。
三上博史さん、広末涼子さん、いしだ壱成さん、窪塚洋介さん、池脇千鶴さんらが出演し、少年鑑別所を舞台に、教官と収容された少女たちの複雑な人間関係が描かれています。
この記事では、ドラマ「リップスティック」の相関図・キャスト一覧と、当時の出演者の年齢を紹介します。地上波で再放送される機会が少ない理由についても考察します。
ドラマ「リップスティック」の相関図

ドラマ「リップスティック」のキャスト一覧
| 役名(年齢設定) | キャスト(当時の年齢) |
|---|---|
| 有明悠(32歳) | 三上博史(36歳) |
| 早川藍(18歳) | 広末涼子(18歳) |
| 三池安奈(17歳) | 中村愛美(16歳) |
| 井川真白(17歳) | 池脇千鶴(17歳) |
| 松田恵理子(18歳) | 伊藤歩(19歳) |
| 葛西孝生(22歳) | いしだ壱成(24歳) |
| 牧村紘毅(18歳) | 窪塚洋介(19歳) |
| 沢村雪乃(30歳) | 田中美奈子(31歳) |
ドラマ「リップスティック」の登場人物・役柄
三上博史|有明悠役

有明悠(32歳)は、少年鑑別所の教官。絵を描くことが趣味です。繊細かつ誠実な性格で、収容生の藍(広末涼子)に恋愛感情を抱き始めます。
キャストは、当時37歳の三上博史さんです。
- 1962年7月23日生まれ
- 神奈川県横浜市出身
- 出演作「プロポーズ大作戦」「私をスキーに連れてって」「それが答えだ!」など
広末涼子|早川藍役

早川藍(18歳)は、傷害事件を起こし少年鑑別所に収容された少女です。収監番号は227番。強気な態度で周囲を拒みますが、心には深い孤独と傷を抱えています。教官の有明(三上博歴)や他の少女たちとの交流を通じて成長していきます。
中村愛美|三池安奈役

三池安奈(17歳)は、鑑別所で藍の同じ部屋の少女です。収監番号は205番。明るく社交的な性格ですが、悲しい過去を持っています。
キャストは、当時16歳の中村愛美さんです。
- 1983年1月8日生まれ
- 東京都台東区出身
- 出演作「GTO」「美少女H」「鬼の棲家」など
池脇千鶴|井川真白役

井川真白(17歳)は、鑑別所で藍の同じ部屋の少女です。収監番号は242番。内向的で大人しく、義父に虐待されていた過去を持っていますが、藍や他の少女たちとの交流を通じて少しずつ心を開いていきます。
キャストは、当時18歳の池脇千鶴さんです。
- 1981年11月21日生まれ
- 大阪府出身
- 出演作「ほんまもん」「ホームレス中学生」「ジョゼと虎と魚たち」など
伊藤歩|松田恵理子役

松田恵理子(18歳)は、鑑別所で藍の同じ部屋の少女です。収監番号は231番。気が強く、鑑別所内の権力争いに巻き込まれがち。藍と衝突しながらも、時に共感し合います。
キャストは、当時19歳の伊藤歩さんです。
- 1980年4月14日生まれ
- 東京都出身
- 出演作「GANTZ」「カーテンコール」「スワロウテイル」など
いしだ壱成|葛西孝生役

葛西孝生(22歳)は、少年鑑別所の教官。有明の後輩です。安奈を助けるために奮闘する中で、安奈を好きになります。
窪塚洋介|牧村紘毅役

牧村紘毅(18歳)は、男子棟の鑑別所に収容されている青年です。収監番号は134番。安奈(中村愛美)を洗脳して援助交際をさせるなど、悪魔のような一面があります。
キャストは、当時20歳の窪塚洋介さんです。
- 1979年5月7日生まれ
- 神奈川県出身
- 出演作「GTO」「池袋ウエストゲートパーク」「ストロベリーオンザショートケーキ」など
田中美奈子|沢村雪乃役

沢村雪乃(30歳)は、鑑別所で唯一の女性教官です。紘毅(窪塚洋介)の担当教官で、翻弄されながら奮闘します。
キャストは、当時32歳の田中美奈子さんです。
- 1967年9月12日生まれ
- 千葉県船橋市出身
- 出演作「君の瞳に恋してる!」「同窓会」「星の金貨」など
ドラマ「リップスティック」のあらすじ
少年鑑別所に傷害事件を起こして収容された少女・早川藍(広末涼子)は、厳しい規則と暴力的な環境の中で生活を始めます。
藍の担当となった法務教官・有明悠(三上博史)は、事件当日、偶然藍と街で出会っていたことを思い出します。
その際、有明が落としたスケッチブックには、人々の背に翼が描かれた絵が含まれていました。
藍は同室の少女たち、安奈(中村愛美)、恵理子(伊藤歩)、真白(池脇千鶴)と出会い、過酷な環境の中で少しずつ心を開き、友情を育み始めます。
一方、有明は藍の心の傷に触れる中で、彼女の存在が気になるようになります。
ドラマ「リップスティック」が再放送されない理由は?
「リップスティック」は、最近では地上波で再放送される機会がほとんどありません。
そのため「再放送できない理由があるの?」と気になる人も多いようです。
ただ、再放送されない理由について公式な発表はありません。
「リップスティック」は少年鑑別所を舞台にしたドラマで、暴力や家庭問題など重いテーマも描かれています。
こうした内容から「今では放送しにくいのでは?」という声もありますが、実際にそれが再放送されない理由なのかは不明です。
そのため、「再放送できないドラマ」というよりも、現在は地上波で再放送される機会が少ない作品と考えるのがよさそうです。
ドラマ「リップスティック」はどこで見れる?
「リップスティック」を見てみたい、久しぶりにもう一度見たいという方もいるのではないでしょうか。
懐かしいドラマが見られる動画配信サービスについては、こちらの記事でまとめています。
ドラマ「リップスティック」は、25年以上前に放送されたドラマですが、今見ても楽しめる色褪せないドラマのため、ぜひ見てほしいです。
この記事で登場人物の相関図やキャスト情報を把握してから見ると、さらに楽しめますよ!