1990年代ドラマ

「ひとつ屋根の下」相関図・キャスト|小梅を襲った犯人役は誰?

2025年6月12日

ひとつ屋根の下 キャスト 相関図

1993年に放送されたドラマ「ひとつ屋根の下」

両親を亡くして離れ離れになった6人きょうだいが、長男を中心に再びひとつ屋根の下で暮らし、家族の絆を取り戻していくホームドラマです。

「あんちゃん」の呼び名や「そこに愛はあるのかい?」という言葉も、この作品を思い出す印象的なフレーズですよね。

この記事では、「ひとつ屋根の下」のキャストや登場人物、放送当時の年齢を相関図とあわせて紹介し、第10話で小梅を襲った犯人役についてもまとめています。

相関図と登場人物紹介には、物語のネタバレが含まれています。これからドラマをご覧になる方はご注意ください。

「ひとつ屋根の下」の相関図

ひとつ屋根の下 相関図

「ひとつ屋根の下」のキャスト一覧

役名(年齢設定)キャスト(当時の年齢)
柏木達也(26歳)江口洋介(25歳)
柏木雅也(25歳)福山雅治(24歳)
柏木小雪(22歳)酒井法子(22歳)
柏木和也(20歳)いしだ壱成(18歳)
柏木小梅(16歳)大路恵美(17歳)
柏木文也(15歳)山本耕史(16歳)
広瀬幸夫山本圭(52歳)
日吉利奈内田有紀(17歳)

「ひとつ屋根の下」の登場人物・役柄

江口洋介|柏木達也役

柏木達也は、「あんちゃん」と呼ばれる柏木家の26歳の長男。「そこに愛はあるのかい?」が口癖で、プリンが大好物です。

かつて実業団のマラソンランナーとして活躍していましたが、怪我をきっかけに引退し、今はクリーニング店を営んでいます。

長男として家族を守ることに強い責任感を持っていて、両親が亡くなった後にバラバラになってしまった弟や妹たちを、もう一度ひとつの家族に戻そうと奮闘。

情熱的で頑固なところもありますが、弟妹たちへの愛情はとても深く、優しさにあふれています。

キャストは、当時25歳の江口洋介さんです。

福山雅治|柏木雅也役

柏木雅也は、「ちー兄ちゃん」と呼ばれる柏木家の25歳の次男。

将来有望な医者で、いつも冷静沈着。何事にも動じない知性派で、感情をあまり表に出さず、兄の達也(江口洋介)には距離を置きがちです。

裕福な養父母のもとで育ち、過去の家族とのつながりを断ち切りたいと考えており、家族への未練を捨てようとしています。

プライドが高く独立心も強い一方で、血のつながらない妹・小雪(酒井法子)に密かに想いを寄せるという繊細な一面も。

再会を果たした達也の呼びかけを最初は拒絶しますが、兄の変わらぬ家族への想いに心が少しずつ揺れ動いていきます。

キャストは、当時24歳の福山雅治さんです。

  • 1969年2月6日生まれ
  • 長崎県出身
  • 出演作「パーフェクトラブ!」「ガリレオ」「そして父になる」など

酒井法子|柏木小雪役

柏木小雪は、柏木家の22歳のお母さん的存在です。

もともとは商事会社でOLとして働いていましたが、不倫関係に苦しみ、心に大きな傷を負いました。

会社を退職した後は柏木家に身を寄せ、家事や家族の世話をしながら暮らしています。

優しく繊細で、常に家族や周りの人の幸せを第一に考える自己犠牲的な性格。

家族の中で自分だけが血のつながりを持たないことに、密かに悩み続けています。

キャストは、当時22歳の酒井法子さんです。

いしだ壱成|柏木和也役

柏木和也は、柏木家の20歳の三男です。

反抗的で荒々しい性格をしており、社会や家族に対してどこか不信感を抱いています。

おしぼり配送工場で働きながら、荒れた生活を送り、不良仲間とつるむなど問題行動も多め。

しかし、その裏には家族への複雑な愛情や、素直になれない不器用さが隠れています。

兄・達也との再会にも最初は反発しますが、家族の絆に触れる中で少しずつ心境に変化が。

次第に家族としての責任感も芽生えはじめます。

キャストは、当時18歳のいしだ壱成さんです。

大路恵美 |柏木小梅役

柏木小梅は、柏木家の16歳の次女です。

明るく純粋な高校生で、無垢で世間知らずなところもあり、その無邪気さが時にトラブルを招いてしまうことも。

養父母のもとで安定した生活を送っていましたが、達也や兄弟姉妹たちと再会する中で、家族の大切さを改めて感じるようになります。

17歳の誕生日の日に、若い男にレイプされてしまい、心に大きな傷を負います。

キャストは、当時17歳の大路恵美さんです。

  • 1975年9月27日生まれ
  • 兵庫県加古川市出身
  • 出演作「ひめゆりの塔」「あぐり」「ふるさとをください」など

山本耕史|柏木文也役

柏木文也は、柏木家の15歳の末っ子。絵が得意で、スケッチブックに向き合うのが日課です。

両親の事故が原因で車椅子生活を送っており、そのことに強いコンプレックスを抱えています。

内向的で、自分の障害が家族の負担になっているのでは…と悩み、自己否定に陥りがちです。

それでも、いつも周囲を気遣う優しさを持っていて、兄や姉たちの変わらぬ愛情に触れ、少しずつ心を開いていきます。

キャストは、当時16歳の山本耕史さんです。

山本圭|広瀬幸夫役

広瀬幸夫は、「ゆきおじさん」と呼ばれる柏木家の後見人です。

亡き父の友人であり、柏木兄弟が幼い頃から家族を見守り続けてきました。

今は町の小さな診療所を営む医者として、穏やかな日常を送っています。

普段はどこか能天気でマイペースな言動が目立ちますが、ここぞという大事な場面ではしっかりと支えになってくれる頼れる存在。

柏木兄弟にとっては、血のつながりはなくとも、心の支えとなる「もう一人の家族」です。

実は、かつて亡き母に淡い想いを寄せていたという切ない過去も持っています。

キャストは、当時52歳の山本圭さんです。

  • 1940年7月1日生まれ
  • 大阪府出身
  • 出演作「白線流し」「若者たち」「花嫁のれん」など

内田由紀|日吉利奈役

日吉利奈は、雅也(福山雅治)が働く病院に入院している舞台女優です。

プライドが高く、わがままですが、強い意志と情熱を内に秘めています。

雅也とも最初は衝突しながらも、少しずつ心を通わせ、やがて彼に惹かれていくように。

心臓病を抱えており、医師からは舞台復帰を止められていたものの、舞台に命をかけ出演を続けます。

キャストは、当時17歳の内田由紀さんです。

  • 1975年11月16日
  • 東京都出身
  • 出演作「ナオミとカナコ」「17才」「じゃじゃ馬ならし」など

第10話で小梅を襲った犯人役は誰?

小梅(大路恵美)を強姦した犯人役は、正式には公表されていません。

10話のラストで、17歳の誕生日を迎えた小梅(大路恵美)が、帰り道で若い男に強姦されてしまいます。

犯人はすぐに捕まり、19歳の予備高校生でした。犯行理由は、勉強でイライラしてやったとの最低な理由。

小梅は、殴られて頭に怪我もしていました。

その犯人は金持ちの息子で示談にしてこようとして、あんちゃん(江口洋介)がブチギレ。

そして、あんちゃんはマラソンに出て小梅を励まして、示談じゃなくて告訴しました。

その犯人役を演じた俳優は、公表されておらず不明です。

元V6の坂本昌行さんという噂もあり、たしかに顔はジャニーズ風のイケメンで似てるといえば似ているのですが、クレジットにも名前はなく、正しい情報かは分かりません。

「ひとつ屋根の下」のあらすじ

画像引用:フジテレビ

実業団のマラソンランナーとして活躍していた柏木達也(江口洋介)は、怪我により引退し、脱サラしてクリーニング店を開きます。

両親は、7年前に交通事故で亡くなり、6人の兄弟姉妹はそれぞれ親戚に預けられ離散していました。

達也は、弟妹たちを訪ねて家族で再び一緒に暮らそうと決めます。

まず、次男の雅也(福山雅治)がいる病院を訪れますが、医学生として養父母に育てられた雅也は達也を冷たく拒絶します。

長女の小雪(酒井法子)は商事会社でOLとして働いていますが、過去の不倫関係に悩まされ、達也の訪問に複雑な心境を見せます。

三男の和也(いしだ壱成)はおしぼり配送工場で働き、荒れた生活を送っており、達也を歓迎しません。

次女の小梅(大路恵美)は高校生、四男の文也(山本耕史)は車椅子での生活をしており、達也はそれぞれの弟妹たちから冷遇されます。

それでも達也は諦めず、家族を再び「ひとつ屋根の下」で暮らすことを目指し、弟妹たちとの再会を試みますが、7年の歳月が家族の間に深い溝を作っていました。

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「ひとつ屋根の下」はどこで見れる?

「ひとつ屋根の下」を見てみたい、久しぶりにもう一度見たいという方もいるのではないでしょうか。

懐かしいドラマが見られる動画配信サービスについては、こちらの記事でまとめています。

【懐かしいドラマを見るならどこ?動画配信サービスを比較】

ドラマ「ひとつ屋根の下」は、30年以上前に放送されたドラマですが、今見ても楽しめる色褪せないドラマのため、ぜひ見てほしいです。

この記事で登場人物の相関図やキャスト情報を把握してから見ると、さらに楽しめますよ!

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