ドラマ『東京ラブストーリー』(平成版)感想とあらすじ「90年代の名作」

東京ラブストーリードラマレビュー
スポンサーリンク
スポンサーリンク

『東京ラブストーリー(平成版)』概要・キャスト

放送日:1991年1月7日〜3月18日
脚本:坂元裕二
原作:柴門ふみ
主題歌:小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」
キャスト:鈴木保奈美・織田裕二・有森也実・江口洋介・西岡徳馬・千堂あきほ

『東京ラブストーリー(平成版)』の動画配信サービス▼
フジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。

『東京ラブストーリー(平成版)』のあらすじ

完治(織田裕二)は、中途採用で東京のスポーツ用品メーカーに就職が決まり上京します。完治を空港まで迎えに来た同僚のリカ(鈴木保奈美)は、完治を「カンチ」と呼び、完治に想いを寄せます。

まっすぐに自分の想いを伝えてくるリカを徐々に好きになる完治。ですが、完治の高校の同級生・さとみ(有森也実)と三上(江口洋介)が別れたことにより状況が変わってきます。

『東京ラブストーリー(平成版)』の感想・評価

90年代の恋愛ドラマの中でもトップクラスに面白い作品。今見るとかなり時代を感じますがそれを差し引いても十分に面白い。90年代と言っても1991年なので平成が始まってたったの3年。なので昭和の匂いがプンプン臭います。話し方や服装が昭和過ぎて一周回って今ではお洒落な感じもすます。

女に嫌われる女・関口さとみ

本当は三上のことが好きなのに完治にも気がある素振りを見せたり、三上と別れた後は、リカと仲良くしておきながら、完治をリカから奪うというあざと過ぎる女・関口さとみ。THE・女に嫌われる女です。

しかも本人にはあまり悪気がない。この天然であざといところも同性に嫌われる一因。でもこういう女って守ってあげたくなるらしく男には人気があったりするのです。
放送当時は、さとみ役を演じた有森也実宛に脅迫状やカミソリが入った手紙が届くほど嫌われようだったらしい。

優柔不断過ぎる男・完治

織田裕二が演じる完治がとにかく優柔不断。リカが不憫でならない。さとみとリカのどちらも選ぶことができないハッキリしない男。最終回、リカを選ぼうとした完治だが、逆にリカが優柔不断な完治の元を去って行くという結果に。

それから3年後、さとみと結婚した完治はリカと偶然再会。カンチではなく「長尾くん」と呼ぶリカに対して、「連絡先を教えて+また会えない?」と3年前と全く変わらない無神経ぶり。「長尾くん」って呼んでる時点でこの先は友達でもナイでしょって分からないかなと思ってしまった。

可愛い過ぎる鈴木保奈美

服装も髪型も古いのですが、可愛過ぎる鈴木保奈美。顔面も声も完璧。そして、演じているリカの性格が可愛い。最初は鬱陶しく感じるのですがどんどん可愛く見えてくる。自立してるし素直だしハッキリしていて明るい。素敵女子確定。

親友の元カノと結婚って…

最終的に、さとみと結婚した完治ですが、さとみは三上と付き合っていた。三上と完治は親友。親友の元カノと結婚って、ちょっと気持ちが悪い。しかも、さとみは三上にめちゃくちゃ惚れていたし。最終回で三上の結婚式で何事もなかったかのように3人で笑っていたのにはドン引き。

なぜ標準語なの?

リカは東京出身ですが、残りの3人は愛媛出身。同じ地方出身が3人集まれば方言で話すはず。なのに3人は標準語。100歩譲って方言が抜けたとしても、完治は東京に来たばかり。ドラマだから仕方ないかと思っても、地方出身者としては違和感がありました。

スマホがない時代のすれ違い

放送時は1991年。スマホはもちろん携帯電話のない時代。LINEで連絡してれば、こんなすれ違いは起きなかったのにという場面が多く、やはりスマホって文明開化だなと思います。

ということで、『東京ラブストーリー(平成版)』の総合点は、5点(5点満点中)です!

東京ラブストーリー

『東京ラブストーリー(平成版)』はこんな人におすすめ

・90年代の名作ドラマを見たい
・可愛い鈴木保奈美が見たい
・昭和の雰囲気を感じたい

名作の名に相応しい1991年の東京ラブストーリー。ぜひ一度見て欲しいです。また、2020年にリメイク版の東京ラブストーリーと比較するのも面白いと思います。

『東京ラブストーリー(平成版)』の動画配信サービス▼
フジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。

>>>令和版の『東京ラブストーリー』のネタバレあらすじ感想はこちら

タイトルとURLをコピーしました