ドラマ『中学聖日記』感想とあらすじ「スキャンダラス感のない禁断の愛」

中学聖日記ドラマレビュー
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概要・キャスト

放送日:2018年10月9日〜12月18日
脚本:金子ありさ
主題歌:Uru「プロローグ」
キャスト:有村架純・岡田健史・町田啓太・吉田羊・小野莉奈・友近・夏川結衣

あらすじ

婚約者のいる中学校の聖(有村架純)に、不思議な魅力を持つ生徒の晶(岡田健史)が恋をします。素直に自分の気持ちをぶつけてくる晶に聖はどんどん惹かれていきます。

最初は、世間の目を気にして自分の気持ちに気付かないフリをする聖ですが、自分の気持ちが抑えられず、遂に2人の関係が進展します。

そんな2人の関係は周囲に邪魔され、引き離されてしまいます。引き離された2人ですが、周囲の邪魔にも負けず懸命に生き、純愛を貫き通します。

感想・評価

総合点★★★★★ストーリー★★★★★
キャスト★★★★★演技★★★★☆
胸キュン★★★★☆笑い☆☆☆☆☆
音楽★★★★★感動★☆☆☆☆

■禁断の恋なのにスキャンダラス感なし

先生と生徒の恋愛で、周囲から反対され世間の目も厳しいという内容だと、ジトジトした雰囲気のドラマになりそうだけど、「中学聖日記」は爽やかな恋愛ドラマという感じ。

理由は、まずは有村架純が童顔。そして性的な部分が描かれていないこと。
この2つのおかげで、女教師と中学生という関係のスキャンダラス感を全く感じないドラマになっています。

なので年齢差も全く感じず気持ち悪さはなし。岡田健史が大人びた顔立ちをしているのと身長が高いというのも大きい。良い意味でも悪い意味でも、先生と生徒に見えません。

似たような男子生徒と女教師の恋愛ドラマで「魔女の条件」があるけど、こちららは同じ10歳差でも親子感が半端ない。

>>>ドラマ『魔女の条件』のあらすじと感想はこちら

■胸キュンシーンたくさん

聖(有村架純)と晶(岡田健史)の胸キュンシーン多め。浜辺でキスしたりとか自転車2人乗りとか、実際にありそうなシチュエーションなのがリアル。聖が晶に自分の気持ちを正直に告白するシーンの有村架純は最強に可愛かったな。

■晶(岡田健史)の本気がすごい

中学生の時に好きなった10歳年上の女性を、20歳過ぎても好きって、晶(岡田健史)の一途さヤバい。中学生から20歳って一番女の子に興味持つ時よね。その時期を10歳年上のしかも会えない女性を想い続けるってすごいよ。長身でカッコいいからモテるだろうに。

聖(有村架純)に感情移入

晶(岡田健史)に振り回される聖(有村架純)にはどっぷり感情移入できた。新しい学校を自ら辞めて親からも見放されて1人で暮らし始めて、もう晶しかいないって時に、晶から突然振られるってシーンは一緒に泣いた。

■イケメン原口さん(吉田羊)

原口さん(吉田羊)が誰よりもカッコよかった。めちゃくちゃクセが強いんだけど、言ってること本質突いてて、いつでも聖の味方だったのは原口さんだけ。聖は好きな人の元カノなのに。まじでイケメン。聖は晶と出会ったことよりも、原口さんと友達になれたことの方が財産だと思う。

■聖(有村架純)の服が可愛い

聖(有村架純)が着ている服や髪型がめちゃくちゃ可愛い。シンプルなんだけどお洒落、ピタッとした感じもあるからたまにエロい。男ウケしそう。有村架純だから似合うのかな。何より有村架純のスタイルがよくてビビる。

というわけで、中学聖日記は、禁断の恋愛なのにスキャンダラス感のない爽やかなドラマです。

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