ドラマの感想

ドラマ『中学聖日記』感想とあらすじ「スキャンダラス感のない禁断の愛」

2020年4月13日

中学聖日記

概要・キャスト

放送日:2018年10月9日〜12月18日
脚本:金子ありさ
主題歌:Uru「プロローグ」
キャスト:有村架純・岡田健史・町田啓太・吉田羊・小野莉奈・友近・夏川結衣

あらすじ

婚約者のいる中学校の聖(有村架純)に、不思議な魅力を持つ生徒の晶(岡田健史)が恋をします。素直に自分の気持ちをぶつけてくる晶に聖はどんどん惹かれていきます。

最初は、世間の目を気にして自分の気持ちに気付かないフリをする聖ですが、自分の気持ちが抑えられず、遂に2人の関係が進展します。

そんな2人の関係は周囲に邪魔され、引き離されてしまいます。引き離された2人ですが、周囲の邪魔にも負けず懸命に生き、純愛を貫き通します。

感想

■ 禁断の恋なのにスキャンダラス感なし

女教師と男子中学生の恋愛って、すごいスキャンダラスな感じがするけど、軽いキスシーンくらいで性的な部分が描かれていなかったから、スキャンダラス感なく、普通の恋愛ドラマっぽかった。

高校生ならまだしも中学生ってちょっとキモって最初思ったけど、有村架純の童顔と岡田健史の大人びた顔立ちのおかげで、歳の差も全く感じず気持ち悪さなし。有村架純と岡田健史が、良い意味でも悪い意味でも、先生と生徒に見えなかった。

似たような男子生徒と女教師の恋愛ドラマで「魔女の条件」があるけど、こちららは同じ10歳差でも親子感が半端ない。

>>>ドラマ『魔女の条件』のあらすじと感想はこちら

■ 世間の風当たり半端ないな

女教師が教え子の男子中学生に手を出すと、こんなに世間から冷たい仕打ちを受けるのかと衝撃。手を出すというか純粋な恋愛なんだけど。やはり法律で決められていることだから仕方がないのか。

■ 胸キュンシーンたくさん

有村架純と岡田健史の胸キュンシーン多め。浜辺でキスしたりとか自転車2人乗りとか、実際にありそうなシチュエーションなのがリアル。聖が晶に自分の気持ちを正直に告白するシーンの有村架純は最強に可愛かったな。

■ 晶(岡田健史)の本気がすごい

中学生の時に好きなった10歳年上の女性を、20歳過ぎても好きって、晶(岡田健史)の一途さヤバい。中学生から20歳って一番女の子に興味持つ時よね。その時期を10歳年上のしかも会えない女性を想い続けるってすごいよ。長身でカッコいいからモテるだろうに。

聖(有村架純)に感情移入

晶(岡田健史)に振り回される聖(有村架純)にはどっぷり感情移入できた。人を好きになると理性効かなくなるのよ。全部投げ出して恋に突っ走ってしまう気持ちは分かる。

新しい学校を自ら辞めて親からも見放されて1人で暮らし始めて、もう晶しかいないって時に、晶から「なんか引いたし冷めた」って言われて、突然振られたときは一緒に泣いた。嘘だとしてもトラウマになるくらい酷い振り方だったな。

■ イケメン原口さん(吉田羊)

原口さん(吉田羊)が誰よりもカッコよかった。めちゃくちゃクセが強いんだけど、言ってること本質突いてて、いつでも聖の味方だったのは原口さんだけ。聖は好きな人の元カノなのに。まじでイケメン。聖は晶と出会ったことよりも、原口さんと友達になれたことの方が財産だと思う。

■ 聖(有村架純)の服が可愛い

聖(有村架純)が着ている服や髪型がめちゃくちゃ可愛い。シンプルなんだけどお洒落、ピタッとした感じもあるからたまにエロい。男ウケしそう。有村架純だから似合うのかな。何より有村架純のスタイルがよくてビビる。

というわけで、ドラマ「中学聖日記」は、禁断の恋愛なのにスキャンダラス感のない女教師と男子中学生の恋愛ドラマです。

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