ドラマ『カルテット』感想とあらすじ「演技もいいし話も面白い!」

カルテットドラマレビュー
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ドラマ『カルテット』概要・キャスト

放送日:2017年1月17日〜3月21日
脚本:坂元裕二
主題歌:Doughnuts Hole「おとなの掟」
キャスト:松たか子・満島ひかり・高橋一生・松田龍平・吉岡里帆・富澤たけし・八木亜希子・宮藤官九郎・もたいまさこ
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

ドラマ『カルテット』のあらすじ

夢に敗れた30代の4人の演奏家達が、ある日、カラオケボックスで偶然出会います。意気投合した4人は、軽井沢の別荘で一つ屋根の下で一緒に暮らすことになります。

4人にはそれぞれ秘密があり隠しながら生活するのですが、その秘密がどんどん明らかになっていきます。

ドラマ『カルテット』の感想・評価

なんとも不思議な魅力のある作品。第一話から引き込まれ次から次に見たくなった。

シリアスな雰囲気の中に面白さを混ぜた独特の雰囲気は見ている側をどんどん引き込みます。日本のテレビドラマっぽくなく、お洒落で品のある質のいい大人向けのドラマという感じ。

演奏家たちの物語なので、演奏が至るところで出てきてドラマのアクセントになっています。

主題歌は、ドラマのために椎名林檎が書き下ろした歌を、メインキャストの4人(松たか子・満島ひかり・高橋一生・松田龍平)が歌っていて雰囲気が出ています。

最強のキャスト

このドラマのいいところは、とにかくキャストが最高!という点です。メインキャストの4人(松たか子・満島ひかり・高橋一生・松田龍平)は、演技が上手い役者として常に名前が上がる演技派役者たち。4人それぞれに個性があり、上手く混ざり合ってドラマ自体がいい雰囲気になっている。

そして、とにかく演技が上手いので4人の演技合戦が面白い。この4人がメインの作品というだけで見る価値あり。逆に、この4人以外のキャストだとあまり面白くないドラマになっていたかも。他にも目が笑っていない性格の悪い女の子を演じた吉岡里帆、サンドイッチマンの富澤たけし、脚本家の宮藤官九郎など、メインの4人以外の演技も見どころ。

男女の気持ちの違い

松たか子と宮藤官九郎が演じた夫婦の気持ちの行き違いが、丁寧に繊細に描かれており、共感できる人はかなり多いと思う。夫婦は、恋人なのか家族なのかという答えの出そうにない疑問を考えさせられた。

総合ドラマ

サスペンスドラマなのかヒューマンドラマなのか恋愛ドラマなのかジャンルがよく分からないドラマ。サスペンス・ヒューマン・ラブの全ての要素が含まれていて全てのジャンルが楽しめる総合ドラマという感じです。

シュールな小ネタ

特に4人全員が揃うシーンのやり取りにシュールな小ネタが仕込まれていて面白い。役者達の演技が上手いので、わざとらしくなく自然。シリアスな中のシュールな小ネタがこのドラマの人気の理由のひとつになっていると思います。

ということで、ドラマ『カルテット』の総合点は、5点(5点満点中)です!

カルテット

ドラマ『カルテット』はこんな人におすすめ

・面白いドラマが見たい
・演技が上手い役者が揃った作品が見たい
・サスペンスドラマが好き

視聴率はそんなに良くなかったようですが、視聴率以上に価値があるとファンの間で絶賛されている面白いドラマです。

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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