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ドラマ『家政婦のミタ』感想とあらすじ「松嶋菜々子のキャラが素敵」

2020年5月28日

家政婦のミタ

概要・キャスト

放送日:2011年10月12日〜12月21日
脚本:遊川和彦
主題歌:斉藤和義「やさしくなりたい」
キャスト:松嶋菜々子・長谷川博己・忽那汐里・中川大志・綾部守人・本田望結・相武紗季

あらすじ

母親が亡くなったことにより家族が崩壊寸前だった阿須田家に家政婦の三田(松嶋菜々子)がやってきました。

家政婦らしくなく、無表情でミステリアス、言われたことは何でも「承知しました」と言い従います。

そんな彼女に最初は戸惑う阿須田家ですが、家政婦の三田が家族の心を救い、徐々に家庭が再生されていきます。

そして、家政婦の三田は、阿須田家にとってなくてはならない存在になっていきますが、彼女はなかなか阿須田家には心を開こうとしません。実は彼女が無表情になってしまったのには理由があったのです。

感想・評価

総合点 ★★★★☆ ストーリー ★★★★★
キャスト ★★★★☆ 演技 ★★★☆☆
胸キュン ☆☆☆☆☆ 笑い ★☆☆☆☆
音楽 ★★★★★ 感動 ★★☆☆☆

■三田さん(松嶋菜々子)のキャラが素敵

家政婦の三田さん(松嶋菜々子)の外カリ中トロの性格が魅力なドラマ。普段は、無口で無表情、ミステリアスというか謎の家政婦なのですが、肝心なところでしっかりと意見を言って、ちゃっかり家族の問題を解決してしまう。物事の本質を突いてて理屈通ってて共感できる。

■恵一(長谷川博己)のクズっぷり

三田さんと反対に、阿須田家の大黒柱である恵一(長谷川博己)のクズっぷりが凄い。本当は結婚したくなかったけど彼女が妊娠して仕方なく結婚、それから追加で3人の子供を授かり、子供達のことを愛しているかどうかも分からず不倫。不倫相手と一緒になるために妻に離婚届を差し出した翌日に妻が自殺。子供に「好き?」と聞かれて「好きか分からない」と言ってしまう始末。

ただ、この男、女性にモテるタイプだと思う。なんだか放っておけない、母性をくすぐられるのです。それが証拠に、妻の妹もこの男のことを好きになっている。長谷川博己が演じているので外見もいいし。イケメンのポンコツって女の母性を刺激しまくるんですよ。

■キャストの演技の差が...

阿須田家の子供達4人のセリフが棒読みだった点が残念だった。松嶋菜々子の怪しさも長谷川博臣のクズっぷりも相武紗季のウザイ感じもとてもいい演技だったのですが、子供が4人もいることにより少し安っぽいドラマに見えてしまった。男の子2人についてはキャラ被ってて区別つかない。子供3人くらいの設定の方がよかったかも。

というわけで、家政婦のミタは、松嶋菜々子の怪演が光るドラマです。

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