ドラマ『家政婦のミタ』感想とあらすじ「松嶋菜々子の怪演が凄い」

家政婦のミタドラマレビュー
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『家政婦のミタ』概要・キャスト

放送日:2011年10月12日〜12月21日
脚本:遊川和彦
主題歌:斉藤和義「やさしくなりたい」
キャスト:松嶋菜々子・長谷川博己・忽那汐里・中川大志・綾部守人・本田望結・相武紗季
Huluで試聴する
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。

『家政婦のミタ』のあらすじ

母親が亡くなったことにより家族が崩壊寸前だった阿須田家に家政婦の三田(松嶋菜々子)がやってきました。

家政婦らしくなく、無表情でミステリアス、言われたことは何でも「承知しました。」と言って従います。

そんな彼女に最初は戸惑う阿須田家ですが、家政婦の三田が家族の心を救い、徐々に家庭が再生されていきます。

そして、家政婦の三田は、阿須田家にとってなくてはならない存在になっていきますが、彼女はなかなか阿須田家には心を開こうとしません。実は彼女が無表情になってしまったのには理由があったのです。

『家政婦のミタ』の感想と評価

『家政婦のミタ』は、平均視聴率40.0%という紅白並みの記録を叩き出した化け物ドラマですが、このドラマの魅力は、何と言っても「家政婦の三田さんのキャラクター」にあります。

松嶋菜々子が演じる家政婦の三田が非常にいいキャラクターなのです。普段は、無口で無表情、ミステリアスにもほどがあるでしょ!ってくらい謎の家政婦なのですが、肝心なところでしっかりと意見を言って、ちゃっかり家族の問題を解決してしまう。

悪者には成敗をという水戸黄門スタイルで、隣人の性悪女もやっつけてくれてスカっとする。見る側が家族の問題を見て、こうなればいいのにと思うのを代弁してくれるかのような家政婦のミタさんの行動が気持ちいい

長谷川博己が演じる阿須田家の父親のクズぶりも見ものです。本当は結婚したくなかったけど彼女が妊娠して仕方なく結婚、それから追加で3人の子供を授かり、子供達のことを愛しているかどうかも分からず不倫。不倫相手と一緒になるために妻に離婚届を差し出した翌日に妻が自殺。子供に「好き?」と聞かれて「好きか分からない」と言ってしまう始末。

ただ、この男、女性にモテるタイプだと思う。なんだか放っておけない、母性をくすぐられるのです。それが証拠に、妻の妹もこの男のことを好きになっている。長谷川博己が演じているので外見もいいし。イケメンのポンコツって女にモテるのです。

1点、阿須田家の子供達4人のセリフが棒読みだった点が残念だった。松嶋菜々子も長谷川博臣もいい演技しているのですが、子供が4人もいることにより少し安っぽいドラマに見えてしまった。子供3人くらいの設定の方がよかったかも。

というわけで、『家政婦のミタ』の総合点は、4点(5点満点中)です。

家政婦のミタ

『家政婦のミタ』はこんな人におすすめ

・イッキ見したくなる面白いドラマが見たい
・イメージと違う松嶋菜々子が見たい
・人が成長する姿が見たい

松嶋菜々子の演じる家政婦のキャラクターがとにかく魅力のドラマです。面白いので見て損はないです。

Huluで試聴する
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。

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