ドラマ『14才の母』感想とあらすじ「中学生の妊娠を描いた作品」

14才の母ドラマレビュー
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『14才の母』概要・キャスト

放送日:2006年10月11日〜12月20日
脚本:井上由美子
主題歌:Mr.Children「しるし」
キャスト:志田未来・田中美佐子・生瀬勝久・河本準一・三浦春馬・室井滋・高畑淳子・山口紗弥加・北村一輝・北乃きい・谷村美月
Huluで試聴する
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。

『14才の母』のあらすじ

名門女学院に通うごく普通の中学2年生の未希(志田未来)は、同じ塾に通う私立中学校の3年生の智志(三浦春馬)と付き合っています。

ある日、2人は身体の関係を持つことになり、数ヶ月後に未希が妊娠していることが発覚します。子供の父親は15才の智志。14才の妊娠ということで誰しも中絶を疑わなかったのですが、未希は周囲の反対を押し切り、子供を産むことを決意します。

本人以外にも家族を巻き込み、14才という若さでの妊娠と出産の困難に立ち向かっていきます。

『14才の母』の感想と評価

このドラマはとにかくキャストがいいですね。

主役の志田未来は出演当時13歳。13歳であの演技を披露したのも凄いけど、周りを固める脇役も素晴らしい。田中美佐子、生瀬勝久、室井滋、北村一輝、高畑淳子。安定の演技力を持つ脇役達がドラマの魅力を高めてくれています。

14才で妊娠した子供を持つ親の気持ちが丁寧に繊細に描かれていて、母親のどっしりとした愛情と父親の娘を思う気持ちに涙せずにはいられない。子供の立場から見ても親の立場から見ても感動させてくれます。特に、父親役の生瀬勝久の子を思うが故の怒りや悲しみが見ていて辛く心を打たれた。

ただ、志田未来と三浦春馬の役柄がウブ過ぎて、2人が一線を超えたシーンがあったのですが、妊娠するような行為をしたとはどうしても想像できないのだけ違和感が残った。

そして、ミスチルが歌う主題歌「しるし」がすごくいい。ドラマにとても合っていて、ジーンとくる。

ドラマは子供を出産したところで終わってしまうのですが、そのあとの子育てについての続編が見たいところ。

というわけで、『14才の母』の総合点は、4点(5点満点中)です。

14歳の母

『14才の母』はこんな人におすすめ

・中学生が母親になったドラマに興味がある
・感動ドラマが見たい
・13歳の志田未来の演技が見たい

10年以上前のドラマなので、放送時から現在までに親になった人も多いはず。今度は親目線でこのドラマを再度見るのもいいかもしれませんね。

Huluで試聴する
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。

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