ドラマの感想

ドラマ『First Love 初恋』感想とあらすじ「佐藤健に惚れる」

2022年12月7日

初恋

概要・キャスト

配信日:2022年11月24日〜(Netflix)
監督/脚本:寒竹ゆり
主題歌:宇多田ヒカル 「初恋」「First Love」
キャスト:満島ひかり・佐藤健・八木莉可子・木戸大聖・夏帆・美波・荒木飛羽・中尾明慶・アオイヤマダ・濱田岳・向井理・井浦新・小泉今日子

あらすじ

90年代後半、北海道で暮らす高校生の也英(八木莉可子)は、同じ高校に通うクラスメイトの晴道(木戸大聖)と恋に落ちます。

運命のように思えた初恋でしたが、あることがきっかけで別々の人生を歩むことになります。

そして、再び運命に導かれるかのように2人は再会するのですが…。

感想

■久々にハマった日本ドラマ

チープな恋愛ドラマかなと思って見たら、めちゃくちゃハマった!1話から面白かった。10代の初恋〜アラフォーの恋愛まで楽しめた。役者・ストーリー・映像・音楽、全て最高でした。きっとこれから定期的に見るであろう作品になった。

最初は、木戸大聖→佐藤健、八木莉可子→満島ひかりって、全然似てないし違和感あったんだけど、見ていくうちに、似てないことで過去と現在の区別がつきやすくて見やすいことに気付いた。役者が総じて演技が上手いせいもあって、途中から何の違和感も感じなかった。

■佐藤健に惚れる

ハマった理由の1つに佐藤健。このドラマで佐藤健を初めてかっこいいと思った。スカしててキザなイメージが強くて苦手だったんだけど、このドラマ見て印象変わった。ドラマ「恋はつづくよどこまでも」のような、そんな男は実際にはいないってというツッコミどころ満載の役の1億倍くらい魅力発揮してた。ふとした表情とか自然なセリフに色気があってカッコいいんですよね。往年のキムタクを見た気がした。

■八木莉可子×木戸大聖

佐藤健と満島ひかりももちろんよかったんだけど、高校生の時の2人を演じる八木莉可子と木戸大聖の初恋模様ににニヤニヤしてしまうくらい魅了された。こんな初恋、最高過ぎるって。

■悲しいシーンが悲し過ぎた

悲しいシーンがいくつかあって、それがすごい悲しかった。心がズドーンってなる感じ。

也英(満島ひかり)が、晴道(佐藤健)との待ち合わせの寸前でドタキャン、さらに海外に行くことを知り、告白するも振られてしまう。2人で一緒に食べるはずだったナポリタンを泣きながら食べる也英が可哀想で見てられなかった。というか、どうして晴道は海外に行ったんだろう。これは謎だった。恒美(夏帆)と別れた後で自分だけ幸せになるのは違うと思ったのかな。

あと、恒美と晴道の別れのシーンも悲しい。この時の強がる恒美の辛さは計り知れない。初恋の人が忘れられないって、何年も付き合った彼女(しかも婚約者)をあっさり振るとは、残酷過ぎる。

■戦犯は母親じゃね?

也英の母親(小泉今日子)が、晴道からの手紙を也英にちゃんと渡していたら、未来は変わっていたんじゃないのか。そう思わずにはいられない。100歩譲って数年後に也英に渡すとかあれば救いようがあったんだけど。なにも、わざわざ会いにきた晴道に手紙を突っ返さなくても。手紙のことバレたら也英はどう思うんだろ。このことが引っかかって也英の母親だけは好きになれなかった。

■アイスランドの絶景

北海道の雄大な自然の映像も綺麗だったんだけど、最終回のアイスランドの絶景がすごかった。北海道の比じゃないくらいの雪の量は圧巻だった。そういえば、也英(八木莉可子)が1話くらいで、通学路でCAの真似ごとしている時に「レイキャビク」って言ってたなと思って最終回で伏線回収しました。

というわけで、ドラマ「First Love 初恋」は、佐藤健がかっこよくて惚れる面白いドラマでした。

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