90年代ドラマ『イグアナの娘』感想とあらすじ「今でも色褪せず面白い」

イグアナの娘ドラマレビュー
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概要・キャスト

放送日:1996年4月15日〜6月24日
脚本:岡田惠和
主題歌:エルトン・ジョン「YOUR SONG」
キャスト:菅野美穂・岡田義徳・榎本加奈子・川島なお美・草刈正雄・小峰玲奈・佐藤仁美

あらすじ

母親の百合子(川島なお美)は、長女・リカ(菅野美穂)の顔が産まれた時からイグアナにしか見えません。百合子は、イグアナに見えるリカを愛することができず、リカに冷たく接します。

そんな家庭環境で育ったリカは、暗い性格になってしまい、友達もいません。ですがある日、リカの高校のクラスに転校生の信子(佐藤仁美)がやってきて、仲良くなります。

生まれて初めて友達ができたことで、リカは徐々に自分に自信を持てるようになり、明るくなっていきます。

感想・評価

総合点★★★★★ストーリー★★★★★
キャスト★★★★★演技★★★☆☆
胸キュン★★★☆☆笑い☆☆☆☆☆
音楽★★★★★感動★★☆☆☆

娘の顔がイグアナに見えるという点以外は、よくある普通の恋愛・家庭・友情を描いたドラマです。感情移入もできるし、ストーリーも面白いです。

■あまり古臭く感じない

1996年に放送されたドラマですが、古臭い感じはあまりない。女の子の髪型が昔の感じはしますが、それぐらいですかね。ただ、みんなスマホというか携帯電話をすら持ってなくて、「こんな時スマホがあればなあ」と思う場面がたくさんあります。

■百合子(川島なお美)の態度よ

娘の顔面がイグアナに見えて愛せないってマジ酷い。妹は可愛がるくせにイグアナに見える姉にはツンとした冷たい態度。勝手に産んでおいてそれはないよ。産まれてから高校生まで、母親にそんな態度とられてたら、自信がなくて暗い性格にもなるよね。

■昇君(岡田義徳)とリカ(菅野美穂)の恋が素敵

幼馴染同士の昇君(岡田義徳)とリカ(菅野美穂)
この2人の恋模様が素敵過ぎて好きです。リカは小学生の頃から昇君のことが好きで、昇君は高校生になって明るくなっていくリカを好きになります。損得勘定抜きでただ純粋に相手を想う恋愛が羨ましい。まさに汚れを一切知らない純愛です。

■まみ(榎本加奈子)が可愛い

ドラマ前半は、リカ(菅野美穂)がウジウジし過ぎていてイライラ。対照的に可愛かったのが、まみ(榎本加奈子)。顔面も可愛いけど性格も可愛い。母親の百合子(川島なお美)と一緒になってリカを虐めるのかと思いきや、姉妹で異なる母親の態度を指摘して、リカの味方になってくれた。とにかく天真爛漫で可愛いんですよね。

■美男美女過ぎる家族

とにかく美男美女が揃っているドラマで、特に主人公の家族やばい。特に川島なお美がスーパー綺麗。アップになった時なんか見とれちゃいます。10代の菅野美穂と榎本加奈子も相当可愛いです。そして父親が草刈正雄。その両親だったら子供は美女ですよね。

あとは岡田義徳もかっこいい。今では2枚目俳優のイメージが強いですが、昔はイケメンモテモテ高校生の役が多かったのです。このドラマもその1つ。顔に加えて役柄もカッコよかったこともあり、こんなのが同級生にいたらそれはそれはモテるぞと思う。

■エルトンジョンっていいよね

エンディングで流れるエルトンジョンの「YourSong」が最高にいいです。このエンディングで流れる曲が、ドラマをかなり盛り上げてくれてます。

というわけで、イグアナの娘は、今でも色褪せず面白い90年代のドラマです。

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