映画『悪人』感想とあらすじ「満島ひかりの存在感が凄い」

悪人映画レビュー
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映画『悪人』概要・キャスト

公開日:2010年9月11日
原作:吉田修一「悪人」
監督:李相日
主題歌:福原美穂「Your Story」
キャスト:妻夫木聡・深津絵里・満島ひかり・岡田将生・柄本明・宮崎美子・樹木希林
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

映画『悪人』のあらすじ

福岡県と佐賀県の県境にある峠で佳乃(満島ひかり)の死体が発見されます。

すぐに、佳乃が勝手に好きだった大学生・増尾(岡田将生)に疑いがかかるが、別に真犯人がいることが明らかとなります。その頃、祐一(妻夫木聡)は、出会い系サイトで知り合った光代(深津絵里)とデートをしていました。

実は、佳乃を殺害した真犯人は祐一で、祐一は光代に事件のことを打ち明けます。一旦は自首しようとしますが、寸前で祐一と光代は2人で逃避行しようと決めるのです。

映画『悪人』の感想・評価

ミステリー映画だと思って見たので、真相が結構早めに判明したことにより途中で飽きてしまった。

中盤くらいまでは真相が分からず面白く見れたのですが、中盤くらいで真相が明らかになってからは暗く重苦しい雰囲気満載で気持ちが暗くなるだけだった。ミステリー映画という先入観がなければ飽きずに見れたのかも。

この映画で一番の存在感を放っていたのが、なんと言っても満島ひかり。嫌な女っぷりがすごい!空気が読めない裏表のあるウザキャラは見ている側まで嫌な気持ちにさせてくれる。圧倒的な存在感と演技力はさすがの一言。

舞台は福岡・長崎・佐賀で出演者はみんな九州弁。妻夫木聡も深津絵里も九州出身なので違和感のない流暢な九州弁でよかった。

地方出身者や地方在住者にはよく分かる息が詰まりそうになる地方独特の閉鎖感が上手く描かれていたと思う。

というわけで、映画『悪人』の総合点は、4点(5点満点中)です。

悪人

映画『悪人』はこんな人におすすめ

・爽やかじゃない妻夫木聡が見たい
・満島ひかりの嫌な女っぷりが見たい
・暗い映画が好き

満島ひかりの演技力と存在感を見るだけでも価値ありな映画なので是非どうぞ。

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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