映画の感想

映画『うさぎドロップ』感想とあらすじ「ただただ芦田愛菜が可愛い」

2020年5月14日

うさぎドロップ

概要・キャスト

公開日:2011年8月20日
原作:宇仁田ゆみ「うさぎドロップ」(FEEL YOUNG)
監督:SABU
キャスト:松山ケンイチ・芦田愛菜・佐藤瑠生亮・香里奈・中村梅雀・風吹ジュン・桐谷美玲

あらすじ

27歳のごく普通のサラリーマン・大吉(松山ケンイチ)は、祖父のお葬式で、祖父の隠し子・りん(芦田愛菜)と出会います。

祖父が亡くなったことにより、りんは身寄りがなくなります。大吉は、りんを施設に預けようとする親戚たちに反発し、りんを引き取ると宣言します。そして、祖父の隠し子のりんと大吉の2人の共同生活が始まります。

感想

■ ただただ芦田愛菜が可愛い

ストーリーの内容が深くないので、頭を空っぽにしてボーッとしながら何も考えずに見れた。ただただ可愛い芦田愛菜をひたすら見ているという感じ。当時6歳の芦田愛菜を見るだけでも見る価値あるかも。癒し効果が半端ない。

■ 現実的ではなく内容が薄っぺらい

大吉(松山ケンイチ)とりん(芦田愛菜)がどんどん仲良くなっていく姿にほっこりします。

しかし、本当の親子ではない2人がいきなり家族になるという深いテーマを2時間で描くのは難しかったのか、内容はけっこう薄っぺらく感じました。2人の感情の揺れ動きが読み取れない。ドラマだったら、もっと深く2人の感情が描けたかもしれない。

そもそも祖父のお葬式で初めて出会った女の子とその日から一緒に暮らし始めるという現実的にはなかなかありえない設定。現実的には色々と問題があるということが気になって、全く感情移入できなかった。

■ シリアスとコメディが混じり合ってない

シリアスな部分とコメディチックな部分がある映画でしたが、シリアスとコメディが上手くマッチしておらず、いきなりシリアスになったりコメディチックに切り替わったりするので、見ながら戸惑うところがあった。

■ 綾野剛が怖い

綾野剛の役がめちゃくちゃ不気味で怖い。綾野剛って怪しくて不気味な役をやらせたら右に出るものはいないくらい似合う。ほんわかしたストーリーの中、綾野剛だけがリアルに怖かった。

というわけで、映画「うさぎドロップ」は、ただただ芦田愛菜に癒される映画です。

正直、映画「うさぎドロップ」を見るなら、同じ芦田愛菜が子役時代に出演している作品の、ドラマ「Mother」のほうがストーリーも面白いので断然おすすめ。

>>>ドラマ『Mother』の感想とあらすじはこちら

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