映画『フラガール』感想とあらすじ「最後のダンスシーンは圧巻です」

フラガール映画レビュー
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映画『フラガール』概要・キャスト

公開日:2006年9月23日
監督/脚本:李相日
キャスト:松雪泰子・蒼井優・豊川悦司・岸部一徳・富司純子・山崎静代・徳永えり
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

映画『フラガール』のあらすじ

昭和40年、福島県いわき市にある炭鉱町は、町の活性化のために常夏の楽園を誕生させることを決めます。

常夏の楽園ことハワイアンセンターのハワイアンダンサーを募集すると、炭鉱の娘たちが応募してきます。同時に東京から元ダンサーの先生・まどか(松雪泰子)を呼び寄せます。

ですが、応募してきた炭鉱の娘たちはダンス素人。素人ばかりでレッスンにやる気のないまどかでしたが、メンバーの紀美子(蒼井優)や小百合(山崎静代)の頑張りを見ているうちにまどかも情熱を持つようになります。

そして、ハワイアンセンターの開演を目指し、愛と涙溢れるダンサーたちの物語りが始まります。

映画『フラガール』の感想・評価

この魅力は何と言っても、ハワイアンセンター開演初日の最後のダンスシーンです。特に蒼井優が1人で激しいダンスを踊るシーン。めちゃくちゃ感動しました。

最後のダンスシーンがなければこの映画を正直そんなに面白いと思わなかったというくらい最後のダンスシーンの印象が強い。この最後のダンスシーンのためにそれまでの物語を見るという感じです。

蒼井優を始め、ダンスメンバーはかなり練習したらしいです。練習したからといってあのダンスを踊れる蒼井優って凄い。演技も上手いのにダンスも上手に踊れてしまうとは、ますます蒼井優が好きになりました。

正直、最後のダンスシーン以外はそんなに面白くないのですが、最後のダンスシーンを最高に感動するためには映画を最初からきちんと見たほうがいいです。

実話がベースになった映画ということで、映画の内容が実際にあったと思うと感慨深い。

ただ、少しお涙頂戴シーンが寒かった。例えば、松雪泰子が町民から非難されて東京に戻りそうになる時、ダンサーたちが駅のホームにきてフラダンスの手話をするシーンは泣かそうとしている感じをヒシヒシと感じたけど、電車が出発するタイミングも良過ぎるし、学芸会のような演出に冷めてしまった。でもやはり最後のダンスシーンで残念な点も全て吹っ飛んだというのが感想です。

というわけで、映画『フラガール』の総合点は、4.5点(5点満点中)です。

フラガール

映画『フラガール』はこんな人におすすめ

・ノンフィクション作品が見たい
・ハワイアンダンスが好き
・蒼井優の渾身のダンスが見たい

この映画は、蒼井優と南海キャンディーズの静ちゃんが出会った作品でもあります。この映画がなければ、蒼井優と山ちゃんの結婚もなかったかもですね。

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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