映画『七つの会議』感想とあらすじ「どうしても半沢直樹がチラつく」

七つの会議映画レビュー
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映画『七つの会議』概要・キャスト

公開日:2019年2月1日
原作:池井戸潤「七つの会議」
監督:福澤克雄
主題歌:ボブ・ディラン「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」
キャスト:野村萬斎・香川照之・及川光博・片岡愛之助・藤森慎吾・岡田浩暉・緋田康人・小泉孝太郎・春風亭昇太・勝村政信・世良公則・橋爪功・鹿賀丈史・北大路欣也・音尾琢真・立川談春・吉田羊
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

映画『七つの会議』のあらすじ

中堅電機メーカーの東京建電では、ノルマ達成に厳しく、営業成績が悪いと会議で叱責されノルマ達成を厳しく求められます。

そんなピリピリした会議でただ1人居眠りをしているのは、グータラ社員の八角(野村萬斎)

八角は課長に厳しく注意をしたところ、八角は課長をパワハラで訴えます。訴えられた課長は成績も良く毎回ノルマも達成していましたが、まさかの左遷となり、課長が担当していた取引の一部を八角が引き継ぐことになります。

新しく課長となった原島(及川光博)は、前課長の左遷に疑問を抱き、八角の行動が怪しいと感じ、八角の周辺を調べているうちに真実が明らかとなっていき、それが会社の大問題であることを知ります。

映画『七つの会議』の感想・評価

映画を見た第一の感想は、「半沢直樹だ!」です。

香川照之・北大路欣也・及川光博・片岡愛之助のお馴染みの半沢直樹メンバーが集結していて、赤井英和も一瞬ですが出演。野村萬斎を堺雅人にすればまるで半沢直樹。野村萬斎と堺雅人の髪型や背格好が少し似ていた。

同じ池井戸潤原作で会社の不祥事を暴くというドラマ、さらにキャストがキャストなだけにどうしても半沢直樹がチラついてしまった。

ストーリーは最初から面白くて引き込まれ、あっという間の2時間でした。グータラ社員が会社の不正を暴くために奮闘する話で、真実が次々に明らかになり面白さが加速していく。最後は不正が暴かれてスッキリとした終わり方。テンポも良くて見やすかった。

及川光博が演じる原島は、上からのプレッシャーにより会議中に部下の前で吐いてしまうという頼りなさ。会議中に吐くくらいストレス溜まってるんなら早く会社を辞めたほうがいいよと思いながら見てたけど、途中から会社の不正を暴こうと生き生きし出して、こういうことだったら頑張れるんだと思った。刑事とか探偵なんかが向いてるんじゃないかな。

主人公の八角もグータラ社員をなぜ20年も続けてきたのか不思議。さっさと辞めて別の会社で頑張ればよかったのに。終身雇用の精神なのかな。

藤森慎吾の性格の悪い役がなかなかハマっていた。見ていて胸糞悪くなる良い演技をしていました。

というわけで、映画『七つの会議』の総合点は、4.5点(5点満点中)です。

七つの会議

映画『七つの会議』はこんな人におすすめ

・半沢直樹のキャストが好き
・池井戸潤の作品が好き
・日本の企業文化を描いた映画が見たい

半沢直樹の大和田常務ほどの迫力には程遠いですが、香川照之の顔芸も見れる映画です。

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