映画『ロマンスドール』感想とあらすじ「蒼井優の体当たり演技がいい」

ロマンスドール映画レビュー
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概要・キャスト

公開日:2020年1月24日
原作:タナダユキ「ロマンスドール」
監督/脚本:タナダユキ
主題歌:never young beach「やさしいままで」
キャスト:高橋一生・蒼井優・きたろう・ピエール瀧・渡辺えり

あらすじ

仕事を探していた美大の彫刻卒の哲雄(高橋一生)は、ラブドールの製作所で働くことになります。

現物に近いラブドールの製作を求められている哲雄たちは、実際に女性の模型を取ってラブドールを製作しようと試みます。医療用の人工乳房の模型ということで募集したところ、ある1人の女性が模型となってくれます。

哲雄は、模型になってくれた園子(蒼井優)に一目惚れし、その日に交際を申し込み付き合うことに。そして結婚。

ですが、哲雄は園子に自分の本当の職業を隠しており、結婚生活が長くなるにつれ、哲雄は仕事に没頭、帰りも遅くなることが増え、2人の関係はギクシャクしていきます。

感想・評価

総合点★★★☆☆ストーリー★★★☆☆
キャスト★★★★★演技★★★★★
胸キュン★☆☆☆☆笑い★★★☆☆
音楽★★★☆☆感動★☆☆☆☆

■どうしても山ちゃんが頭に浮かぶ

蒼井優が体当たりで挑んでいて、蒼井優の背中やベッドシーンがこれでもかというくらい出てきます。際どいシーンたくさんあるのにこの役引き受けて凄いな蒼井優。ますます好きになりました。ただ、相手は高橋一生だけど、どうしても南海キャンディーズの山ちゃんの顔が浮かんできて想像してしまった。

■夫婦のすれ違いの様子がリアル

ざっくり言うと、新婚当初はラブラブだった夫婦が、マンネリ化して互いに浮気、そして妻が病気になり妻の大切さが改めて分かった夫が再び妻を愛すという物語。

夫婦のすれ違いはリアルでした。そこで気になったのが、園子(蒼井優)は働いていたのだろうかという点。専業主婦で子供なし仕事なし趣味なしだとキツい。視野が狭くなって会話にも刺激がなくなる。これだと家に帰りたくない哲雄(高橋一生)の気持ちは分かるなあ。

■ストーリーは残念

園子が大きな秘密を抱えていると予告で見て、どんな秘密かと期待していたが病気だった。何かもっと他に意外な秘密を持っていると期待した分、予想通りで残念。

■職場の仲間が温かい

ラブドールの工場のみんなが温かくて人情のある人ばかりでホッコリした。哲雄の師匠の相川(きたろう)や事務員の田代さん(渡辺えり)も人間らしくてよかったけど、ラブドールの情熱を捧げる社長(ピエール滝)がカッコ良かった。何度逮捕されても夢を追いかけ続ける男のロマンを見た気がしました。

■ラブドールのクオリティが高い

それにしても、社長室にあるラブドールの出来栄えはすごい。最初は本物の人間がいると思っていたら、ラブドールでした。

ということで、ロマンスドールは、蒼井優が体当たりでベッドシーンに挑んでいるけど、どうしても南海キャンディーズの山ちゃんが思い浮かぶ映画でした。

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