映画『アヒルと鴨のコインロッカー』感想とあらすじ(ネタバレあり)

アヒルと鴨のコインロッカー映画レビュー
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映画『アヒルと鴨のコインロッカー』概要・キャスト

公開日:2007年6月23日
原作:伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」
監督:中村義洋
主題歌:ボブ・ディラン「風に吹かれて」
キャスト:濱田岳・瑛太・関めぐみ・大塚寧々
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

映画『アヒルと鴨のコインロッカー』のあらすじ

椎名(濱田岳)は、大学進学のために仙台に引っ越してきて1人暮らしを始めます。

椎名がボブディランの「風に吹かれて」を口ずさみながら引越しのダンボールを玄関で片付けていると、隣に住んでいる河崎(瑛太)という男が話しかけてきます。

それから何かと椎名に絡んでくる河崎は、ある日、本屋から「広辞苑を盗まないか」と誘われます。河崎の強引な誘いを断れなかった椎名は盗みを手伝わされることになります。

そんな時、椎名は、ペットショップを営む麗子(大塚寧々)と知り合います。麗子から、河崎のことを色々と聞いていくうちに、なぜ河崎が本屋で広辞苑を盗んだのか明らかになっていきます。

映画『アヒルと鴨のコインロッカー』の感想と評価(ネタバレあり)

※ネタバレしているのでご注意ください。

ゆったりとしたペースで独特な雰囲気が素敵、邦画らしい映画です。

そして、瑛太の醸し出す無国籍な雰囲気がいい!日本人にも見えるしブータン人にも見える。淡白な口調も聞いていて心地がいい。濱田岳とのコンビも良しです。

どんでん返しが面白く、ブータン人だと思っていた隣の隣の部屋に住む男が、流暢な東北弁を話したときは驚きでビクっとした。まんまと騙されてしまった。実は河崎がブータン人で、漢字が読めなかったから椎名の本を隠していたと分かったとは。予想してなかった展開でビックリ。

現在と過去が交差していき、どんどん謎が解けていくストーリーは面白いけど、1点だけ、ドルジが監禁していた本屋の息子は、警察の目の前で琴美を轢き殺したにも関わらず、なぜ刑務所に入っていないのか腑に落ちなかった。

というわけで、映画『アヒルと鴨のコインロッカー』の総合点は、4点(5点満点中)です。

アヒルと鴨のコインロッカー

映画『アヒルと鴨のコインロッカー』はこんな人におすすめ

・どんでん返し映画が好き
・面白い映画が見たい
・伊坂幸太郎の小説が好き

伊坂幸太郎の原作の小説も読んで見たくなるような面白い映画です。

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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