映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』感想とあらすじ「二階堂ふみ!!」

人間失格映画レビュー
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『人間失格 太宰治と3人の女たち』概要・キャスト

公開日:2019年9月13日
監督:蜷川実花
脚本:早船歌江子
主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ「カナリヤ鳴く空 feat.チバユウスケ」
キャスト:小栗旬・宮沢りえ・沢尻エリカ・二階堂ふみ・成田凌・千葉雄大・瀬戸康史・高良健吾・藤原竜也
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

『人間失格 太宰治と3人の女たち』のあらすじ

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」本予告(60秒)

作家・太宰治(小栗旬)は、2人の子供と妊娠中の妻と暮らしている。

ある日、太宰の文通相手である良家の子女・静子(沢尻エリカ)が太宰の元を訪れます。

太宰は、静子が書いた日記を目当てに静子と何度も愛し合います。やがて静子に子供ができ、太宰は静子のもとから逃げます。

次に太宰は未亡人の富栄と出会い、富栄は太宰に急激に惹かれます。懲りない太宰は富栄とも関係を結びます。

そんな太宰を見守ってきた妻の美知子(宮沢りえ)ですが、ついに太宰と富栄と抱き合っているところを目撃してしまい、精神が限界に近づきます。

そして、酒とタバコを大量に摂取してきた太宰は、結核が悪化していき余命わずかとなるのです。

『人間失格 太宰治と3人の女たち』の感想と評価

太宰治の遺作と言われている「人間失格」ができるまでの約1年間を描いた映画。太宰治を愛した3人の女性も実在した人物たちで描かれています。

全てが本当にあった話かどうかはさておいて、太宰治を愛した3人の女が怖かった

まず静子。最初は大人しい感じだったけど、子供が産まれてから小説の作者を連名にしたいと笑顔で言う恐ろしさ。

次に富栄。こちらも最初は大人しい感じだけど、実は超強烈なメンヘラ。

そして妻の美知子。夫の不倫を仕事だと言い聞かし我慢していたけど、夫が死んだ後の清々しい顔。

太宰治が女達を夢中にさせて狂わせていく様子がよく描かれていました。

濡れ場もかなり多い。特に、二階堂ふみとのシーンは凄い。これはなかなかの見どころです。

ただ、ストーリーは盛り上がることもなく退屈でした。小栗旬の咳して血を吐くシーンも多くてこれは毎回気持ちが悪かった。

太宰治のダメ男なんだけど魅力的で女にモテるというのは凄くよく伝わってきた。小栗旬のパーマ頭に和服が色っぽい。

宮沢りえの悲壮感漂う演技も良かったし、二階堂ふみのメンヘラ演技は見ている側が気分悪くなるくらい上手かったです。

ということで、『人間失格 太宰治と3人の女たち』の総合点は、3点(5点満点中)です。

人間失格

『人間失格 太宰治と3人の女たち』はこんな人におすすめ

・二階堂ふみの濡れ場が見たい
・太宰治という人物が知りたい
・色っぽい小栗旬が見たい

見るときは、家族で見ると気まずくなるので1人で見てください。

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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