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映画『海街diary』感想とあらすじ|15歳の広瀬すずが美少女

2020年6月12日

海街diary_広瀬すず_年齢

 

概要・キャスト

公開日:2015年6月13日
原作:吉田秋生「海街diary」
監督・脚本:是枝裕和
キャスト:綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すず・大竹しのぶ・堤真一・風吹ジュン・リリーフランキー・樹木希林・池田貴史・坂口健太郎・加瀬亮

あらすじ

鎌倉で暮らす美人3姉妹(綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆)は、15年前に娘達の前からいなくなった父親のお葬式で、父と他の女性との間に産まれた義妹(広瀬すず)と出会います。

身寄りのない義妹に対して3人は鎌倉で一緒に暮らさないかと提案します。そして、鎌倉で4人での生活が始まります。

感想

4人姉妹

何か特別なことがあるわけでもなく、鎌倉で暮らす4人の何でもない日常が描かれているだけなのに、綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すずという美人4人姉妹のおかげでずっと見ていられるPVのような映像が素敵でした。この4人が揃った映像が見れるだけで見る価値あり。

特に、当時15歳で中学を卒業したばかりの広瀬すずの美少女っぷりはすごい。

■ 真面目な幸が不倫

香田家の長女である幸(綾瀬はるか)が不倫してたって結構な衝撃だった。家の中では堅物なのに職場不倫なんかしてて意外過ぎる。不倫相手の家行って当たり前のように夕食作ったりしてて厚かましいし。

■ 食べ物が美味しそう

舞台が鎌倉だったから、美味しそうな食べ物がたくさん出てきた。シラストーストとか鯵フライとか。でも、1番美味しそうだったのは、千佳(夏帆)が作ったちくわカレー。美味しそうだった。

鎌倉の景色

鎌倉の美しい海や花など、鎌倉の美しい景色が溢れています。キャストも景色も全てが美しい映画でした。

というわけで、映画『海街diary』は、 です。

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