映画『愛のむきだし』感想とあらすじ「下ネタ満載でとにかく長い」

愛のむき出し映画レビュー
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映画『愛のむきだし』概要・キャスト

公開日:2009年1月31日
監督/脚本:園子温
主題歌:ゆらゆら帝国「空洞です」
キャスト:西島隆弘・満島ひかり・渡部篤郎・渡辺真起子・安藤サクラ・板尾創路
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

映画『愛のむきだし』のあらすじ

男子高校生の悠(西島隆弘)は、神父の父・テツ(渡部篤郎)と2人で平穏な生活を送っています。悠が幼い頃に母親は死別、悠もまたクリスチャンです。

テツは教会でカオリ(渡辺真起子)と出会い、カオリの猛烈なアプローチにより、そのうちテツはカオリを溺愛していきます。ですがカオリはテツのもとを去ってしまいます。これによりテツの性格は一変。テツは悠に毎日懺悔を強いるようになります。

懺悔のネタがない悠は、悪いことをして罪作りに奮闘します。罪作りをしていくうちに、いつしか悠は女性のパンツを盗撮する盗撮魔になります。テツに愛して欲しいために盗撮魔になった悠をテツは拒否するようになります。

そんなある日、女装して街を歩いていた悠は、不良たちと戦っている洋子(満島ひかり)と出会います。悠は洋子に一目惚れ。洋子も悠のことを一瞬で好きになりますが、洋子は女装した悠=サソリに恋をしています。

そして、テツの前を去ったカオリが突然テツの前に現れます。今度こそ結婚しようとするテツとカオリ。カオリには連れ子がいて、それが洋子でした。テツとカオリは一緒に暮らし始めたため、悠と洋子も同じ屋根の下に暮らすことに。サソリの正体が悠とは知らない洋子は悠を嫌います。

その頃、新興宗教団体の教祖の側近であるコイケ(安藤サクラ)に悠たちを狙い、悠たちに近付き始めます。悠たち家族はあっという間にコイケのペースに巻き込まれ洗脳されていきます。コイケのせいで家を追い出された悠でしたが、洗脳されコイケに連れて行かれた洋子を救うために悠は立ち上がります。

映画『愛のむきだし』の感想・評価

この映画、とにかく長いです。通常の映画の2倍の約4時間の大作。4時間も集中力が続かなくて途中で見るのに疲れてしまった。

ストーリーの内容は、酷い家庭環境やトラウマ・新興宗教や精神病院など、結構ヘビー。軽い気持ちで見るとストーリーについていけず途中で挫折するかも。独特な映画なので好き嫌いのはっきり分かれる映画だと思う。高評価されている映画ですが、私にとっては苦手な雰囲気の映画だった。

下ネタ全開なので家族で見るのはオススメしない。最後の方は血が噴き出すシーンが多くて目を逸らした。

あと、『愛のむきだし』と言えば、満島ひかり。見る前から満島ひかりの演技がすごいと聞いてはいたが、流石の一言。圧倒的な存在感に飛び抜けた演技力。おまけに沢山のパンチラも見せてくれる。満島ひかりの熱演を見るだけでも見る価値ありの映画です。

というわけで、映画『愛のむきだし』の総合点は、3.5点(5点満点中)です。

愛のむきだし

映画『愛のむきだし』はこんな人におすすめ

・満島ひかりの最高傑作が見たい
・園子温の世界観が好き
・下ネタが多くグロい映画が好き

約4時間もある長い映画です。見る前は覚悟して見ましょう。

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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