映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』感想とあらすじ「良い映画」

こんな夜更けにバナナかよ映画レビュー
スポンサーリンク
スポンサーリンク

概要・キャスト

公開日:2018年12月28日
原作:渡辺一史
「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」
監督:前田哲
脚本:橋本裕志
主題歌:ポルノグラフィティ「フラワー」
キャスト:大泉洋・高畑充希・三浦春馬・萩原聖人・渡辺真起子・宇野祥平・原田美枝子・竜雷太・綾戸智恵・佐藤浩市

『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』を見る方法は、U-NEXTの31日間無料トライアルの利用がおすすめです。
>>>U-NEXTで視聴する
※ 本ページの情報は2021年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

あらすじ

子供の頃から難病の筋ジストロフィーを患い、24時間体制の介護がないと生活できない鹿野(大泉洋)は、病院ではなく、ケア付きの住宅で自らボランティアを集め、大勢のボランティアに囲まれて楽しく生活をしています。

ある日、医大生ボランティアの田中(三浦春馬)の恋人である美咲(高畑充希)が、田中に会いに鹿野のケア住宅に訪れます。美咲を新人ボランティアと勘違いした鹿野は美咲に好意を寄せます。

ワガママでずうずうしい鹿野に嫌悪感を抱く美咲でしたが、鹿野と一緒にいるうちに、鹿野の魅力を知っていくのです。

感想と評価

期待せずに見ましたが、めちゃくちゃいい映画でした。北海道札幌市に実在していた人物のノンフィクション物語です。

この映画の魅力は、主人公の鹿野という男のかっこいい生き様です。一から1人で自力でボランティアを集め、ボランティアたちとの信頼を築き上げ、楽しく自分らしく全力で生きている姿は、見る人に勇気を与えてくれます。

ムカッとする発言も多いけど、これは、自分の気持ちに正直な証拠。苦手な人もいるかもしれないけど、いつも本音しか言わないから一定数からは信用される。その信用してくれたボランティアたちがずっと介護を続けてくれているのです。

よく「信用=お金」という言葉を耳にしますが、そのことを証明してくれる人物です。

また、「できないことは助けてもらえばいい」というセリフがあるのですが、これは日本人が苦手とするものの一つだなと思う。他人に迷惑をかけてはいけないという教育を受け育つ日本人は、なかなか他人に助けを求めることができない。

鹿野のような考え方で、もっと人同士が気軽に助け合って生きていけると随分と生きやすい世の中になるのになと感じました。

三浦春馬や萩原聖人など、キャストの演技は素晴らしかった。特に、鹿野役の大泉洋の演技はお見事。キャラクターも大泉洋に合っていてハマり役でした。

というわけで、映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の総合点は、5点(5点満点中)です!

こんな夜更けにバナナかよ

こんな人におすすめ

・障害者福祉に興味がある
・前向きに生きたい
・ノンフィクション映画が見たい

難病と共に生きる障害者とボランティアたちの温かい物語です。おすすめなので是非。

『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』を見る方法は、U-NEXTの31日間無料トライアルの利用がおすすめです。
>>>U-NEXTで視聴する
※ 本ページの情報は2021年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
タイトルとURLをコピーしました