映画の感想

映画『検察側の罪人』感想とあらすじ「検事の正義についての話」

2020年7月31日

検察側の証人

概要・キャスト

公開日:2018年8月24日
監督/脚本:原田眞人
キャスト:木村拓哉・二宮和也・吉高由里子・平岳大・八嶋智人・音尾琢真・大倉孝二・酒向芳・山崎紘菜・松重豊・山崎努

あらすじ

新人検事の沖野(二宮和也)は、4年前の研修中に教官だった憧れの検事・最上(木村拓哉)がいる東京地検の刑事部に配属されます。

沖野は、老夫婦刺殺事件の容疑者の松倉(酒向芳)を取り調べることになりますが、なぜか最上が何かと絡んできます。

実は、松倉は最上が学生時代にお世話になった夫婦の娘が強姦されたうえに殺された23年前の事件の最も有力な容疑者だったのです。

感想

※ちょっとネタバレ含みます。

■ テーマは検事の正義

予告を見る限りでは、ミステリー映画だと思ったのが、実際の内容は検事の正義をテーマにした話で拍子抜け。木村拓哉と二宮和也が2人で力を合わせて何かを解決するのかと思いきや、全然違った。

■ 正義とは

最上(木村拓哉)がとった行動は、結果的に、真実は暴かれなかったけど悪人はこの世から抹殺された。最上が行動しなければ、これからも被害者が出たかもしれないと考えると、最上の犯罪は正義ではないのかと思ってしまう。

■ 木村拓哉

木村拓哉が歳取ったなあという印象。これがロンバケの瀬名と同一人物かあと感慨深かった。そういえば、ドラマ「HERO」の検事とは正反対のキャラでしたね。

というわけで、映画「検察側の罪人」は、正義について考える映画でした。

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