ドラマの感想

ドラマ『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』感想とあらすじ

2020年8月1日

マザー・ゲーム~彼女たちの階級~

概要・キャスト

放送日:2015年4月14日〜6月16日
主題歌:Superfly「Beautiful」
キャスト:木村文乃・長谷川京子・貫地谷しほり・檀れい・安達祐実・瀬戸康史・竜雷太・岡田義徳・豊原功補・丸山智己・上地雄輔・室井滋・田中直樹

あらすじ

保育園の児童待機問題により、5歳の息子の保育園がなかなか見つからなくて苦労している希子(木村文乃)は、運良く、幼稚園の園長から入園の誘いを受けます。

入園を決めた希子でしたが、その幼稚園はなんと富裕層が通う名門幼稚園でした。セレブな母親たちの間ではママカーストが存在し、庶民派の希子はイジメの対象となります。

ですが、希子はイジメなんかに動じません。それどころか、実は問題を抱えているセレブな母親たちの救世主となっていくのです。

感想

■ 期待してなかったけど...

陳腐なママ友友情ドラマなんだろうなという気持ちで全く期待せずにいたのですが、なかなか面白かった。

というのも、ママ友同士の薄っぺらい友情が描かれているわけではなくて、母親の愛や女性の自立が中心に描かれていたのがよかった。

友達というより仲間というか戦友という感じでサッパリしていて気持ち悪さがない。

■ 母親がみんなカッコいい

どの母親も最終的には夫に頼らず生きている姿がカッコよかった。特に、聡子(長谷川京子)は、考え方は途中から変わるものの、最初から最後まで心が強くて全くブレない。聡子かっこよし。

ただ、見栄っ張りの由紀(貫地谷しほり)だけはどうしても受け付けられなかった。最後、数百万円の借金があって追い詰められているのに、ママ友の心配している場合じゃないでしょ。

そして由紀の夫がいい奴過ぎて羨ましい。妻の誕生日に2人でデートしようって言ってくれたり、借金全部払ってくれて由紀のしたことを許してくれる。公務員だし。セレブ気取らなくても普通に幸せなのになあ。

■ 安達祐実かわいい

安達祐実がめちゃくちゃ綺麗だし可愛い!髪型も似合っているし衣装もオシャレ。そして色っぽい。上地雄輔とのキスシーンは色気爆発。あんなだったら既婚者でも子持ちでも周りの男が放っておかないよね。

■ 希子(木村文乃)のシーン

希子(木村文乃)が毎回ドラマの終盤で「正直に言わせていただきます!」と言って、正論をビシっと言い放つシーンは、学芸会みたいで毎回こっちが恥ずかしくなった。

あと、希子が誰かと偶然に出会う場面が多過ぎて、いくらなんでもその状況でタイミングよく出会わないよねってツッコミたくなるシーン満載だったな。

というわけで、ドラマ「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」は、カッコいい母親が見れるママ友物語でした。

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