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映画『THE 有頂天ホテル』感想とあらすじ|何度見ても面白い

2020年8月3日

有頂天ホテル_面白い

概要・キャスト

公開日:2006年1月14日
監督/脚本:三谷幸喜
キャスト:役所広司・松たか子・香取慎吾・伊東四朗・戸田恵子・生瀬勝久・川平慈英・堀内敬子・石井正則・オダギリジョー・佐藤浩市・浅野和之・篠原涼子・原田美枝子・角野卓造・津川雅彦・近藤芳正・麻生久美子・西田敏行・梶原善・唐沢寿明・YOU・寺島進

あらすじ

2時間後に新年の大晦日カウントダウンパーティーを控えた都内の高級ホテル。ホテル副支配人の新堂(役所広司)は、カウントダウンパーティーの準備に追われる中、ホテルの従業員や客、パーティーのゲストたちが起こす数々のトラブルに対応していきます。

感想

■ 元気出る映画

年末年始のホテルで起きるドタバタコメディが面白い。見ると元気出て、見終わったあとは幸せな気分になります。

登場人物が多いのに見事に絡み合ってストーリーが繋がっていくところが見どころ。よくできているなあと思う。

大物役者達が間抜けなキャラクターを演じているのが面白い。

■ 何度でも見れる

何回見ても面白い。何度でも見れます。在宅ワークとか用事しながら、横で流して見るのにも最高。

というわけで、映画『THE 有頂天ホテル』は、 です。

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