映画『ファーストラヴ』感想とあらすじ「芳根京子の体当たり演技に魅了」

ファーストラヴ映画レビュー
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概要・キャスト

公開日:2021年2月11日
監督:堤幸彦
原作:島本理生「ファーストラヴ」
主題歌:Uru『ファーストラヴ』
キャスト:北川景子・芳根京子・中村倫也・窪塚洋介・板尾創路・木村佳乃

『ファーストラヴ』は、Amazonプライムビデオの30日間無料トライアルを利用して視聴可能です。
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あらすじ


ある日、父親を殺害した容疑で女子大生が逮捕されます。逮捕された女子大生の聖山環菜(芳根京子)の「動機はそちらで見つけてください」という発言により世間は大騒ぎします。

公認心理士の真壁由紀(北川景子)は、環菜を取材することになり、面会を繰り返し環菜と話していくうちに自分自身の過去の体験と重ね合わせ始めます。

感想と評価

「動機はそちらで見つけてください」というセリフに導かれて鑑賞。サスペンスなのかなと思って見たけど、謎解きとは無縁のヒューマンドラマのような内容でした。

子供の頃のトラウマが大人になっても消えず苦しむ女性のお話。日常的に父親やその周辺の男性から性的な目で見られている最悪な環境で育ち、唯一心を許した優しい男性も結局は…という。男性不審になるのが当たり前の出来事を体験してきた主人公が可哀想過ぎて見てられなかった。

最初から最後までずっと鬱な映画でクスッと笑うところは一切なし。父親と母親の最低ぶりは胸糞。1番気持ち悪かったのは、高岡早紀が20歳の娘に、父親の売春を暴露するところ。マジでキモかった。売春する父親も引くけど、そのことを娘にわざわざ伝える母親はもっとヤバいでしょ。

この映画、ストーリーというよりキャストの演技に引き込まれました。まずは芳根京子。今まで見てきた彼女とは全く違う感じで魅了された。サイコパスな演技には引き込まれた。そして毒親役の木村佳乃。映画「ホットロード」や「告白」でもダメな母親役がハマっていた。毎度演技が素晴らしい。北川景子はいつものセリフ口調が封印されていて良かったと思う。

あとは窪塚洋介の色気よ。イケメン・優しい・料理上手+たぶん浮気しない。あんないい男、誰でも惚れてまう。北川景子の父親は最低だけど旦那はスーパーいい男で結果オーライ。

というわけで、『ファーストラヴ』の総合点は、4点(5点満点中)です。

ファーストラヴ

こんな人におすすめ

・芳根京子の体当たり演技が見たい
・窪塚洋介のいい男ぶりが見たい
・鬱な映画が好き

ストーリーよりキャストが魅力な映画です。エンディングに流れる主題歌良いです。

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