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映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』感想とあらすじ「広瀬すずが面白い」

2020年7月27日

SUNNY 強い気持ち・強い愛

概要・キャスト

公開日:2018年8月31日
監督/脚本:大根仁
原作:韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」
キャスト:篠原涼子・板谷由夏・渡辺直美・小池栄子・ともさかりえ・広瀬すず・山本舞香・富田望生・野田美桜・田辺桃子・池田エライザ・三浦春馬

あらすじ

高校生の娘を持つ専業主婦の奈美(篠原涼子)は、高校生の頃に仲良しだったグループのリーダー・芹香(板谷由夏)に20年振りに再開し、芹香が末期の癌に冒され、余命1ヶ月であることを知ります。

芹香は、もう一度、高校の頃に仲良しだったグループのメンバー全員揃って会いたいと奈美に伝えます。芹香の願いを叶えてあげたい奈美は、疎遠になってしまったグループのメンバーを探し始めます。

感想

■ 懐かしくて笑える

女子高校生の友情物語なんて面白くないだろうなと期待せずに見たのですが、まさかまさかの面白い映画でした。

それもそのはず、私は映画の主人公たちと同年代で、流行ったことがそのまま映し出されているから懐かしい気持ちでいっぱいになった。何もかも懐かしくて最初から最後まで夢中になって見てしまった。

■ 90年代のJ-POP

20年前に流行ったJ-POPが映画のところどころに挿入されていて、全部知っていて好きだった曲だから興奮MAX。安室奈美恵・ジュディアンドマリー・TRF・CHARA・hitomi・小沢健二・久保田利伸とか、テンション上がる。

■ ルーズソックス

90年代後半頃の女子高校生の生態がそのまま映し出されている。平成以降に生まれた若者は信じられないかもしれないけど、本当にルーズソックスというダルダルの靴下が流行っていてみんな履いていたのです。

そしてとにかく元気いっぱいでギャーギャーうるさい。自分たちを中心に世界が回っていると勘違いしていた。それに比べたら現代の女子高校生は本当に品がいい。

■ 広瀬すずが面白い

奈美(広瀬すず)が田舎臭くてダサくて面白い。広瀬すずってこんな演技もするんだと思った。かなりいい味出している。特に、白目を剥いて突然キレるシーンとめちゃくちゃ下手なダンススーンは、面白過ぎて何度も巻き戻して見た。

■ 奈々はどうなった?

奈々(池田エライザ)は大人になってどうなったのか詳細が描かれてなくて気になる。最後、葬儀の時に少し顔を見せたけど、高校生役と全く同じ池田エライザだったし。どうなったのか不明。奈々だけ謎が残ってそれだけ心残り。

というわけで、映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、 です。

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