映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』感想とあらすじ「広瀬すずが面白い」

SUNNY強い気持ち映画レビュー
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『SUNNY 強い気持ち・強い愛』概要・キャスト

公開日:2018年8月31日
監督/脚本:大根仁
原作:韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」
キャスト:篠原涼子・板谷由夏・渡辺直美・小池栄子・ともさかりえ・広瀬すず・山本舞香・富田望生・野田美桜・田辺桃子・池田エライザ・三浦春馬
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』のあらすじ

高校生の娘を持つ専業主婦の奈美(篠原涼子)は、高校生の頃に仲良しだったグループのリーダー・芹香(板谷由夏)に20年振りに再開し、芹香が末期の癌に冒され、余命1ヶ月であることを知ります。

芹香は、もう一度、高校の頃に仲良しだったグループのメンバー全員揃って会いたいと奈美に伝えます。芹香の願いを叶えてあげたい奈美は、疎遠になってしまったグループのメンバーを探し始めます。

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の感想・評価

正直、見る前までは、女子高校生の友情物語なんて面白くないだろうなと思っていたのですが、まさかまさかのめちゃくちゃ面白い映画でした。笑えるし感動するし。

それもそのはず、私は映画の主人公たちと同年代で、流行ったことがそのまま映し出されているから懐かしい気持ちでいっぱいになった。最初から引き込まれ最後まで夢中になって見てしまった。

90年代J-POPってやっぱりいいね

20年前に流行ったJ-POPが映画のところどころに挿入されていて、全部知っていて好きだった曲だから興奮MAX。安室奈美恵・ジュディアンドマリー・TRF・CHARA・hitomi・小沢健二・久保田利伸!90年代J-POPってやっぱりいいな。

年齢を重ねて冷静に見ると笑える

90年代後半頃の女子高校生の生態がそのまま映し出されている。平成以降に生まれた若者は信じられないかもしれないけど、本当にルーズソックスというダルダルの靴下が流行っていてみんな履いていたのです。

そしてとにかく元気いっぱいでギャーギャーうるさい。自分たちを中心に世界が回っていると勘違いしていた。それに比べたら現代の女子高校生は本当に品がいい。

広瀬すずが面白い!

広瀬すずが田舎から都会に転校してきたダサい女子高校生役を演じているのですが、かなりいい味出している。特に、白目向いて突然キレるシーンめちゃくちゃ下手なダンススーン。ダンスシーンはダンスが下手な演技が可愛過ぎて何度も巻き戻して再生したくらい面白かった。あと、水着姿も披露してます。知らなかったけど広瀬すずってスタイル良いです。

奈々がどうなったのか気になる

池田エライザが演じた奈々が大人になりどうなったのか詳細が描かれてなくて気になる。最後、芹香の葬儀の時に少し顔を見せたけど、高校生役と同じ池田エライザだったし。どうなったのか不明。奈々だけ謎が残ってそれだけ心残り。

というわけで、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の総合点は、4.5点(5点満点中)です。私は主人公たちと同世代で、コギャル時代に高校生活を送っていたので、懐かしくてめちゃくちゃ楽しく見れました。なので高評価です。

SUNNY 強い気持ち・強い愛

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』はこんな人におすすめ

・昭和55年前後生まれの女性
・女性の友情物語が見たい
・面白い広瀬すずに興味がある

学生の頃にルーズソックス履いてたよ!とかコギャルだったよ!など、そんな女性にぜひ見て欲しい映画です。

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