映画の感想

映画『星になった少年』感想とあらすじ「結末が悲し過ぎる実話」

2020年6月30日

星になった少年

概要・キャスト

公開日:2005年7月16日」
原作:坂本小百合「ちび象ランディと星になった少年」
監督:河毛俊作
キャスト:柳楽優弥・常盤貴子・高橋克実・蒼井優・倍賞美津子

あらすじ

テレビに出演する動物たちを飼育している動物プロダクションで、ある日、数頭のアジア象を飼育することになります。動物プロダクションを営む家族の息子・哲夢(柳楽優弥)は、象に興味を持ち、象使いになるためにタイへ向かいます。

タイの象訓練センターに留学し、象使いになるために哲夢は奮闘します。

1年半後に象使いになり日本に帰国した哲夢は、日本初の象さんショーを開催するなど、象使いとして活躍するのですが...。

感想

※ネタバレしています。

■ 15歳の凄い少年

これが実話って、すごい15歳の少年がいるんだなあと感心する。

15歳の少年が、タイの山奥に行き、象使いになるために頑張るんだけど、たった15歳の少年がタイに行って象使いになるって凄い決断だと思う。タイならバンコクとかの都会に留学するなら分かるんだけど、タイの山奥って...。言葉もタイ語しか通じないし、頼れる人なんて誰もいない。大人でも躊躇するような環境に自ら飛び込むってすごい。

■ タイの景色が美しい

タイの山奥の風景は綺麗だった。日本では見れない光景にうっとりする。この美しい光景を見るだけでも価値ありな映画かも。

■ ラストは悲しい

哲夢(柳楽優弥)が日本に帰国して数年で交通事故で亡くなってしまったのは結構衝撃。フィクションならこういう流れなんだなと思うだけですが、いかんせん実話なので何だかとても残念で悲しかった。

■ 初々しい蒼井優

蒼井優が出演しているけど、今ほど演技が洗練されていなくて初々しい感じが新鮮です。

というわけで、映画「星になった少年」は、最後悲しいけどタイの山奥の景色に魅了される映画です。

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