映画『星になった少年』感想とあらすじ「結末が悲し過ぎる実話」

星になった少年映画レビュー
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概要・キャスト

公開日:2005年7月16日」
原作:坂本小百合「ちび象ランディと星になった少年」
監督:河毛俊作
脚本:大森寿美男
キャスト:柳楽優弥・常盤貴子・高橋克実・蒼井優・倍賞美津子

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あらすじ

テレビに出演する動物たちを飼育している動物プロダクションで、ある日、数頭のアジア象を飼育することになります。動物プロダクションを営む家族の息子・哲夢(柳楽優弥)は、象に興味を持ち、象使いになるためにタイへ向かいます。

タイの象訓練センターに留学し、1年半後に象使いになり日本に戻ってきます。帰国した哲夢は、日本初の象さんショーを開催するなど、象使いとして活躍します。

感想・評価

実際にあった話ということで、こんな少年が本当にいたんだと思うと凄いなと感心するばかりです。

15歳の少年が、象使いになるために、タイの山奥に行き、象使いになるために頑張る物語。たった15歳の少年がタイに行って象使いになるって凄い決断です。親元を離れるならまだしも海外しかも山奥。親元を離れるだけならまだしも、言葉の全く通じないタイの田舎。大した少年だなと思いながら見ていました。

タイの山奥の風景は綺麗でよかった。山で暮らす象たちの日本では見れない光景にうっとり。

哲夢が日本に帰国して数年で交通事故で亡くなってしまったのには結構衝撃。フィクションならこういう流れなんだなと思うだけですが、いかんせん実話なので何だかとても残念で悲しかった。

あと、蒼井優が出演しているけど、今ほど演技が洗練されていなくて初々しい感じが新鮮。

というわけで、『星になった少年』の総合点は、4.5点(5点満点中)です。

星になった少年

こんな人におすすめ

・ノンフィクション作品が好き
・象が好き
・タイ語を勉強している

実話ということを意識して見ると感動する映画です。タイ語が結構出てくるのでタイ語を勉強している方は別の見方ができるかもしれません。

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