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のり
NetflixとAmazonがあれば生きていける。90年代ドラマ&韓国ドラマと韓国映画が好き。思ったまま言いたいままに書いています。
韓国ドラマ『ヴィンチェンツォ』の感想です。4話くらいまでストーリーが意味不明だったけど5話くらいから面白くなっていった。ソンジュンギのダークヒーローっぷりが最高にかっこよかった。3話はなかなかの衝撃。
ドラマ『First Love』の感想です。超メンヘラ女の姉にイライラする。スーパーメンヘラ女の姉を気遣い好きな人を奪われても必死で我慢する妹。姉にどんなに酷いことされても姉を慕い続ける妹が不憫だった。
ドラマ『リッチマン、プアウーマン』の感想です。ベタベタなラブストーリーかと思ってたけど、恋愛中心じゃなくてなかなか楽しめた。胸キュンシーンも適度でバランスがいい。そして26歳の石原さとみが可愛い。
映画『プリンセス・トヨトミ』の感想です。「大阪全停止」というキャッチコピーが面白くて、大阪がどうなるのか期待して見てたのですが残念。ツッコミどころ多いし、面白くなるのを待ってたけど最後まで退屈でした。
Netflixでおすすめの面白い韓国ドラマを選びました。おすすめする3つの韓国ドラマは、韓ドラ好きの私がイチオシのドラマです。韓国ドラマってお決まりの設定であまり好きじゃないって方にもおすすめです。
韓国ドラマ『シーシュポス: The Myth』の感想です。第1話から飛行機事故や未来から来た謎の女など面白そうな要素のオンパレード。最終回まで飽きずに一気に見ました。だけどちょっと難しいから頭使う。
ドラマ『3年B組金八先生 第6シリーズ』の感想です。1つ1つの問題がハード。1番重かったのは転校生の成迫くん。境遇が可哀想過ぎる。金八先生がどうのこうのできる問題じゃない。金八先生キャパオーバー。
ドラマ『M 愛すべき人がいて』の感想です。2000年以降、女子高生のカリスマだった浜崎あゆみが大スターになるまでが描かれた実話。当時、高校生だった私からしたら激アツです。学芸会みたいだったけど。
ドラマ『3年B組金八先生の第7シリーズ』の感想です。第7シリーズは今までの金八先生シリーズとは一味違った感じ。生徒たちが一筋縄ではいかないし、もはや金八先生がおじいちゃん。濱田岳の演技がズバ抜けてた。
ドラマ『夜行観覧車』の感想です。最後まで何が真相か分からなかったけど、真相はシンプルで、色々と予想していたので呆気に取られた感じです。石田ゆり子の髪型が素敵だった。そして杉咲花の演技がすごい。
韓国映画『ミッドナイト・ランナー』の感想です。悪者退治が気持ちいい痛快ストーリーです。ストーリーがテンポ進んでサクッと見れました。アクションシーンも多くて見応えあり。ギャグが滑り気味だったけど。
映画『22年目の告白』の感想です。犯人は最初から検討がつくけど、藤原竜也が何者なのか何が目的なのか分からずワクワクした。登場人物が少なくてストーリーが分かりやすい。ラストの展開には驚きました。
ドラマ『黒革の手帳』の感想です。黒革の手帳と言えば米倉涼子ですが武井咲でも全然OK。どうしても年齢的なもので少し物足りない感は否めませんが逆に生意気な感じが出ていてよい。仲里依紗の嫌な女っぷりもよい。
ドラマ『黒革の手帳』の感想です。原作が松本清張の小説で、ストーリーは起承転結がしっかりとできていて面白い。1話から引き込まれて最終回も予想外で最初から最後まで見応えあった。釈由美子のウザさは天下一品。
ドラマ『名もなき毒』の感想です。1つ目の物語は微妙。2つ目の物語の方が先が読めなくて面白かった。超超超メンヘラの江口のりこが怖かった。もうホラーです。あと、ムロツヨシのウザい感じが本当にうざかった。
映画『探偵はBARにいる3』の感想です。北川景子の棒読みセリフが気になったけど、ラストで拳銃ぶっ放してドスの効いた声で叫ぶ姿は迫力があってよかった。何より北川景子は本当に美しい。暴力シーンが痛々しい。
映画『探偵はBARにいる2』の感想です。前作に引き続き、大泉洋と松田龍平の掛け合いがよかった。特に、松田龍平のヒョウヒョウとした演技にはハマる。正直ストーリーはイマイチだった。暴力シーンが痛々しい。
映画『探偵はBARにいる』の感想です。舞台は北海道で雪がとにかく凄い。雪がほとんど積もらない地方の人間から見ると感激する。雪の景色を見るだけでもワクワクする映画だった。暴力シーンが多くて痛々しい。
ドラマ『ラスト・フレンズ』の感想です。錦戸亮のDVとメンヘラっぷりがかなり強烈。DVシーンが頭に焼き付いて、錦戸亮を見ると怖いって思ってしまうくらい強烈なシーンの連続でした。見ると暗い気持ちになる。
ドラマ『オレンジデイズ』の感想です。絵に描いたようなキラキラした大学生活が描かれたドラマ。中学生や高校生はこんなキャンパスライフを妄想すると思う。柴咲コウがなかなかのワガママ娘でイライラした。
映画『ステップ』の感想です。泣ける!感動する!という感想が多い映画だったけど、全く泣けなかったし感動しなかった。山田孝之ってエキセントリックな役が多いから、普通のサラリーマンお父さん役は新鮮だった。
映画『悪の教典』の感想です。見終わった後にいい気分にはならない。苦手な人は本気で無理だと思う。爽やかなイメージの伊藤英明だからこのくらいの気味悪さで済んだけど山田孝之が主役だったらトラウマになってる。