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宮藤官九郎のドラマおすすめ6選|面白い!見ればハマる!

2019年2月16日

宮藤官九郎_ドラマ

宮藤官九郎脚本のドラマにハズレなしってくらい、宮藤官九郎脚本のドラマは面白い作品が多いです。ギャグセンス抜群のセリフや演出、濃いキャラクター設定には、ハマってしまいます。

そこで今回は、宮藤官九郎の面白いおすすめのドラマをピックアップしました。

宮藤官九郎脚本のおすすめドラマ6選

それでは早速、宮藤官九郎脚本の面白いおすすめのドラマをご紹介します。

 ではいってみましょう!

① ぼくの魔法使い

2003年放送の『ぼくの魔法使い』は、伊藤英明と篠原涼子が主演のコメディドラマです。クドカン作品としては、あまり有名ではないですが、かなり面白い隠れた名作だと思います。

バカップルなラブラブ夫婦の妻と中年男性が入れ替わってしまうというストーリー。登場人物が全員、キャラ濃くてぶっ飛んでます。馬鹿馬鹿しい日常ストーリーが最高に面白いです。

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② ごめんね青春!

2014年放送の『ごめんね青春!』は、錦戸亮と満島ひかりが主演のコメディ学園ドラマ。舞台は静岡県三島市です。

隣同士の男子高校と女子高校が合併したことで起きる高校生と教師たちのドタバタ騒ぎが描かれています。学園ドラマだけど、大人が見ても楽しいです。教師キャラが全員ぶっ飛んでて笑えます。

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③ 流星の絆

2008年放送の『流星の絆』は、二宮和也主演のサスペンスドラマ。原作は東野圭吾の小説です。

子供の頃に両親を殺害された兄弟たちが、大人になって犯人探しをするというストーリー。コメディではないですが、クドカンらしい演出がされていて笑えるシーンもあります。最後はどんでん返しにビックリします。

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④ 池袋ウエストゲートパーク

2000年放送の『池袋ウエストゲートパーク』は、長瀬智也主演のコメディギャングドラマ。舞台は東京・池袋です。

主人公が生まれ育った池袋で起きるギャング抗争や事件などの日常が描かれています。コメディ中心だけど、サスペンスも含まれていてバランスがいいです。

放送当時の人気は凄まじく、特に窪塚洋介が演じたギャング軍団のリーダーの格好を真似する若者が急増しました。

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⑤ あまちゃん

2013年放送の『あまちゃん』は、能年玲奈主演の朝ドラ。舞台は岩手県久慈市です。

東京で育った主人公の女子高校生が、東北の小さな町に転校して暮らし始め成長していくストーリーです。

朝ドラ史上最高に面白いです。朝ドラって長いなっていつも思うのですが、このドラマは面白過ぎて、長いとは感じなかった。ストーリー・キャラクター・演出・音楽など、どれをとっても最高な朝ドラです。

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⑥ 木更津キャッツアイ

2002年放送の『木更津キャッツアイ』は、岡田准一主演のコメディ青春ドラマ。舞台は千葉県木更津市です。

地元の草野球チームの日常が面白おかしく描かれています。キャラクターが濃くてギャグ満載。ストーリー展開も面白い。何度も見ても笑えるドラマです。

宮藤官九郎のおすすめドラマ:まとめ

ご紹介した宮藤官九郎ドラマはどれも、ストーリーが面白くて、キャラクターも魅力的な作品です。

面白いドラマをお探しの方はぜひ見てくださいね。

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