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映画『真実の行方』感想とあらすじ|ラストにびっくりする

2020年11月3日

真実の行方_ラスト

概要・キャスト

公開日:1996年11月2日
監督:グレゴリー・ホブリット
製作国:アメリカ
キャスト:リチャードギア・エドワードノートン・ローラリニー・ジョンマホーニー・アルフレウッダード・フランシスマクドーマンド

あらすじ

ある日、シカゴの教会で大司教の惨殺死体が発見されます。そして、容疑者の青年・アーロン(エドワード・ノートン)は、事件後に血まみれで逃走したことにより逮捕されます。

大司教殺害事件を知った弁護士のベイル(リチャード・ギア)は、世間の注目を集める事件であることから無償で弁護士を引き受けます。

アーロンを無罪に導くため、事件の真相を調べるベイル。そして、ベイルはアーロンがある病気を患っていることを知ります。

感想

ラストの大どんでん返しが有名な映画。

見る前からどんでん返しがあると知っていたけど、真相に気づいたときは超超超びっくりした。

エドワードノートンの演技が凄い。最後のあの悪どい顔つきは憎たらしくて忘れられない。どんでん返しの他にも、エドワードノートンの演技にも注目の映画です。

似たような映画だと、「ユージュアルサスペクツ」がありますね。どちらも面白い作品です。

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ユージュアルサスペクツ_ラスト
映画『ユージュアル・サスペクツ』感想とあらすじ|ラスト衝撃

映画『ユージュアル・サスペクツ』の感想です。ラスト数分のシーンが衝撃過ぎる。もう感想はこれだけ。まさかまさかの展開。まんまと騙された。今まで見た映画の中で1番ビックリしたどんでん返し映画です。

というわけで、映画『真実の行方』は、 です。

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