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映画『ユージュアル・サスペクツ』感想とあらすじ|ラスト衝撃

2020年10月13日

ユージュアルサスペクツ_ラスト

概要・キャスト

公開日:1996年4月13日
監督:ブライアン・シンガー
脚本:クリストファー・マッカリー
製作国:アメリカ
キャスト:ケビンスペイシー・チャズパルミンテリ・ガブリエルバーン・スティーヴンボールドビン・ベニチオデルトロ・ケヴィンポラック

あらすじ

銃を持った謎の男が、船の上で数人を殺した後、船が爆発。その後、謎の男に撃たれ殺されたと思われる数名の死体が発見されます。

爆発した船は、コカイン密輸船で、マフィアの抗争によるものだと推定されました。

船の中でただ1人生き残ったキント(ケビン・スペイシー)は、関税局捜査官のクイヤン(チャズ・パルミンテリ)に尋問を受けます。キントは、事件の真相をクイヤンに話始めます。

感想

ラストが衝撃過ぎる。もう感想はこれだけ。今まで見た映画の中で1番ビックリしたどんでん返し映画です。

ラストのラストで背筋がゾゾゾッとした。まさかまさかの展開。まんまと騙された。最後の1分で全てが覆された。この映画は最後の1分を見るためにあると思う。

ラストの衝撃で、それまで見てきた2時間の内容がすっ飛びました。なので感想は本当にビックリしたとしか言えない。どんでん返しが好きな方は絶対見るべき。

ケビンスペイシー最高。

というわけで、映画『ユージュアル・サスペクツ』は、 です。

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