映画『ホテル・ルワンダ』感想とあらすじ「本当にあった残酷な話」

ホテルルワンダ映画レビュー
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『ホテル・ルワンダ』概要・キャスト

公開日:2006年1月14日
監督/脚本:テリー・ジョージ
製作国:南アフリカ共和国・イギリス・イタリア・アメリカ
キャスト:ドンチードル・ソフィーオコネドー・ニックノルティ・ホアキンフェニックス・ファナモコエナ・カーラシーモア・トニーキゴロギ・デズモンドデュベ・ハキームケイ=カジーム

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『ホテル・ルワンダ』のあらすじ

ルワンダのホテルの総支配人として働くポール(ドン・チードル)は、街の様子に異変を感じる。対立する民族同士で大規模な抗争が起きていたのだ。瞬く間に抗争は広がり、街中で人間同士の殺し合いが始まる。

ポールは、ホテルの総支配人というステータスを利用して、1人でも多くの人間を助けようと命をかけて奮闘する。

『ホテル・ルワンダ』の感想と評価

1994年にルワンダで実際に起きた事件の実話。ツチ族とフツ族が対立し、100日間で100万人近くの民間人が虐殺された大量虐殺事件。虐殺された人間の正しい数は定かではないらしいが、ルワンダの人口の10〜20%と言われている。

主人公のホテルの総支配人のポールも実在する人物で、映画の内容も実話に基づいたもの。ポールの行動はなかなかできるものではなく、普通なら怖さで尻込みしてしまう。1200人もの民間人を救ったポールはまさに英雄です。

トラウマになるくらい残酷な映画で、これが実際に起きたとは信じたくない。映像だけでもかなりエグい。この映画を見た後、アフリカの民族衣装のような服を見ると怖くなるくらいの衝撃を受けました。

事件が起きたのが1994年。別の国ではこんなにも残酷なことが起こっていたとは思えないくらい1994年の日本は平和そのものだった。同じ地球でこんなにも違うものなのか…と、恵まれたところにいるんだということを実感した映画でした。

ということで、『ホテル・ルワンダ』の総合点は、5点(5点満点中)です!

ホテルルワンダ

『ホテル・ルワンダ』はこんな人におすすめ

・ノンフィクション映画が好き
・世界史に興味がある
・ルワンダ虐殺事件について知りたい

残酷な内容ですが、実際に起きた世界的な事件を映画で知ることができます。

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