映画『今夜、ロマンス劇場で』感想とあらすじ「綾瀬はるかに見惚れる」

今夜ロマンス劇場で映画レビュー
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概要・キャスト

公開日:2018年2月10日
監督:武内英樹
主題歌:シェネル「奇跡」
キャスト:綾瀬はるか・坂口健太郎・本田翼・北村一輝・中尾明慶・柄本明

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あらすじ

映画監督を目指す健司(坂口健太郎)は、モノクロ映画のヒロイン・美雪(綾瀬はるか)に憧れ、美雪を見るために映画館に通い詰め、映画上映が終わった後にいつも映画館を貸し切り、美雪が出演しているモノクロ映画を見ていました。

ある日、健司がいつものように映画館を貸し切ってモノクロ映画を見ていると停電が起きます。停電が終わり電気がつくと目の前に映画の中にいるはずのモノクロの美雪が現れました。

モノクロの世界から飛び出してきた美雪にカラフルな現代を案内してあげる健司。わがままで身勝手な美雪に振り回されてばかりの健司ですが、次第にお互いに惹かれ合っていきます。

感想・評価

全く期待せずに見たのですが、とてもよかった。予告よりも遥かに面白い。見終わった後にもう1回見たいなと思ったくらい良い映画でした。憧れのおとぎ話のような映画で、見た後は夢見心地になります。

まずは、映像がとても綺麗で見ていて癒される。

カラフルで鮮やかな色使いや数十年前の日本の長閑な風景、自然の景色も素敵です。登場人物の衣装もセンスが良くてまるで外国映画のようで、見ていて楽しい気分に。

そして、綾瀬はるかの魅力炸裂。

モノクロ映画から飛び出してきたワガママなヒロインを演じた綾瀬はるか。彼女の魅力が存分に発揮された役でした。整った顔立ちにメリハリのあるスタイル、それに天真爛漫さも加わり、綾瀬はるか史上最強に可愛い役なんじゃないかと思います。

50年以上前の日本のファッションを意識した衣装は、綾瀬はるかの塩顔にとても似合っています。衣装もコロコロ変わり、どれも可愛くて女性から見ても見惚れてしまう。ヒロインを綾瀬はるかにして大正解ですね。

それから、究極のプラトニックラブ。

愛する女性に触れてしまったら、その女性は消えてしまうとい試された健司の根性は凄いと思う。老人になるまで自分の愛する女に指一本触れなかったのだから。これはかなりの拷問ですね。

シェネルが歌う「奇跡」はいい曲だとは思うけど、映画には合っていない感じがした。
映画は静かめだったのに、エンディングで張りのある曲が流れてビックリした。

というわけで、『今夜、ロマンス劇場で』の総合点は、5点(5点満点中)です。

今夜、ロマンス劇場で

こんな人におすすめ

・綾瀬はるかが魅力的な映画が見たい
・おとぎ話のような映画が好き
・純愛ストーリーが見たい

空想の話と侮るなかれ、もう1度見たくなる面白い純愛映画です。おすすめです。

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