韓国映画『トガニ』感想とあらすじ「世論を動かした胸糞悪い実話」

トガニ映画レビュー
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映画『トガニ』概要・キャスト

公開日:2012年5月29日
製作国:韓国
原作:コンジヨン
監督:ファンドンヒョク
キャスト:コンユ・チョンユミ・チャングァン
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

映画『トガニ』のあらすじ

ソウルから郊外の福祉施設に美術教師として転勤したイノ(コンユ)は、勤務する施設の様子が変なことに気が付きます。女の子が泣き叫ぶ声がトイレがしていたり、女児が洗濯機に顔を突っ込まれている光景を目にします。

そんな時、女児から自分は性的虐待を先生から受けているという衝撃の告発があります。それを聞いたイノは裁判を起こすことを決意します。

映画『トガニ』の感想・評価

感想を一言で表すと「胸糞悪い」です。

この映画の監督は、「製作中、一生分のストレスを全部受けた」と言っており、そのくらい過激な内容。それが実際に起こったことだと思うと怒りが湧いてくるし悲しいし後味はよくない。

ただ、映画公開後に世論が動き、法が改正されたり加害者が処罰が下されたりするなど、実話を映画化した意味がとてもあったと思う。

ノンフィクションで、内容が内容なのでストーリーが面白いとかではないのですが、1人でも多くの人に知ってほしい実話です。

演技がリアル

主人公の教師役(イノ)は、熱い演技が好評のコン・ユ。この映画での演技も素晴らしく、また、生徒や教師の役者達の演技もリアリティがある。

映画公開後に世論が動いた

映画の最後はスッキリせずに後味が悪いのですが、映画公開後に事件が世の中に広く伝わり世論が動いたようです。事件の本当の結末は、映画公開後にあったように思います。

実話と思うとゾッとする

映画『トガニ』は韓国で実際に起きた事件のストーリー。とにかく胸糞悪くなる内容ですが、これが実際に起きたことだと思うとゾッとする。本当にこんなことが起きたのか、普通の人間だったらこんなことできない等、思うことはたくさんある。

ということで、映画『トガニ』の総合評価は、5点(5点満点中)です!

トガニ

映画『トガニ』の内容はかなり衝撃的です。フィクションならまだしも、これが実際に起きた話と思うと本当に胸糞悪くなります。もし見るときは覚悟して見てください。

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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