韓国映画『死体が消えた夜』感想とあらすじ「上手くいき過ぎなどんでん返し」

死体が消えた夜映画レビュー
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概要・キャスト

公開日:2018年12月22日(日本)
監督:イチャンヒ
製作国:韓国
キャスト:キムガンウ・キムサンギョン・キムヒエ・ハンチアン・イジフン

あらすじ


大学教授のジンハン(キムガンウ)は、大手製薬会社の会長である妻に嫌気が差しており、愛人のヘジン(ハンジアン)の妊娠をきっかけに、妻を毒で殺害します。ジンハンは完全犯罪だったと思っていましたが、死体安置所から妻の死体が消えたと連絡を受け、事情聴取を受けることになります。

感想・評価

総合点★★★★☆ストーリー★★★★☆
キャスト★★★★★演技★★★★★
胸キュン☆☆☆☆☆笑い☆☆☆☆☆
音楽★★★☆☆感動☆☆☆☆☆

■ラストで一気に面白くなる

映画中盤までは、ホラーなのかサスペンスなのか分からなくて少しダラダラしたけど、ラストで真相が見えてきて一気に面白くなった。ジンハン(キムガンウ)の不倫を恨んだ人物が死体を盗んで、ジンハンに危害を加えようとしているのかと思っていたけど、そこではなかった。ジンハンは、不倫相手を妊娠させた挙句に妻も殺して最低極まりないなあと思っていたけど、真実はもっと最低だった。

■途中でなんとなく気付いた

どんでん返しの内容は面白かったけど、登場人物が少なくて、さらに伏線が簡単過ぎたから、なんとなく途中で関係している人物に気付いてしまった。なので、ラストのどんでん返しもやっぱりな〜という印象でそこまでビックリはしなかった。どんでん返し慣れしている人は私のように途中で気付くかもしれないけど、どんでん返しを見慣れていない人はビックリすると思う。

■こんなに予定通りに行くかな?

ジンハン(キムガンウ)は見事に陥れられたけど、筋書き通りに行き過ぎ感が否めない。まず、妻を殺すという行為をさせたのが凄いし、最後もジンハンの行動を思い通りに操った点も凄い。どんでん返しが見せたいがための無理矢理感があったのが残念でした。

というわけで、死体が消えた夜は、ホラーなのかサスペンスなのか分からなくてドキドキするどんでん返し映画です。

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