韓国映画『殺人の追憶』感想とあらすじ「実際に起きた事件がモチーフ」

殺人の追憶映画レビュー
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『殺人の追憶』概要・キャスト

公開日:2003年5月2日(韓国)
監督/脚本:ポンジュノ
製作国:韓国
キャスト:ソンガンホ・キムサンギョン・キムレハ・ソンジェホ・パクノシク・パクヘイル・チョンミソン
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

『殺人の追憶』のあらすじ

ソウル近郊の田舎町で、用水路から女性の遺体が発見される。遺体は強姦され下着で縛られた状態で発見された。地元警察のパク刑事(ソンガンホ)たちは捜査を始めるが犯人は特定されず、またしても強姦され下着で縛られた女性の遺体が発見される。

そして、ソウルから若手のソ刑事(キムサンギョン)が赴任して捜査に加わる。犯人は証拠を残しておらず捜査が難航する中、次々に被害者の女性が増えていく。

そんな中、重要な手がかりが手に入り、真犯人に辿り着きそうになる。

『殺人の追憶』の感想と評価

韓国で実際に起きた事件(1986年から1991年にかけて華城市の農村地帯で起きた連続強姦殺人事件)がモチーフになった映画。なんとも痛ましい事件だし不気味で怖い。

ノンフィクションということで胸は痛むが、映画として面白く完成度が高い。内容の濃い見応えのある映画です。

最初こそ暴力シーンが多く不快感があったけど、ストーリーがしっかり作られていて分かりやすく中盤から犯人は誰なのかハラハラドキドキ緊張感が高まり最後まで見入ってしまいました。

犯人の顔が見えるか見えないかの映像や犯人目線の描写もすごい。役者の演技も申し分ないです。

ラストはある意味以外で驚き。最後になんとも言えない顔をするソン・ガンホの表情が印象的なラストシーンはお見事でした。

無実の人間を犯人扱いし足で蹴り飛ばしていた刑事が、破傷風で足を切断しなければならなかったところは因果応報と言える。

性的な描写が最初のほうにあるので、家族で見て気まずい方はご注意ください。

というわけで、『殺人の追憶』の総合点は、5点(5点満点中)です!

殺人の追憶

『殺人の追憶』はこんな人におすすめ

・サスペンスドラマが好き
・ノンフィクション映画が好き
・面白い韓国映画が見たい

おすすめの韓国の面白いサスペンス映画です。

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