映画の感想

映画『もらとりあむタマ子』感想とあらすじ「前田敦子に惹きつけられる」

2020年11月10日

もらとりあむタマ子

概要・キャスト

公開日:2013年11月23日
監督:山下敦弘
脚本:向井康介
主題歌:星野源「季節」
キャスト:前田敦子・康すおん・伊東清矢・富田靖子

あらすじ

東京の大学を卒業して実家に戻ったタマ子(前田敦子)は、仕事もせず家事の手伝いもせず、ダラダラと毎日を過ごしていました。

そんなある日、一緒に暮らす父親が再婚するかもということを聞きタマ子は動揺します。

感想

■ 前田敦子がいい!

前田敦子の不思議で独特な雰囲気がブワーって出ていた映画。

正直、ストーリーは何も面白いことはない。ラストも「え!これで終わり?」という感じでオチなし。ただひたすらニートの女の子のグータラ生活が描かれているだけです。

あまり中身のないストーリーだけど、前田敦子に惹きつけられてイッキに最後まで見ました。タマ子の気怠い雰囲気が前田敦子とバッチリ合っていてハマり役だったし、自然な演技もとても良かった。

他にも、前田敦子のスタイルの良さに目を引いた。特に脚が綺麗。Tシャツに短パンという地味な格好でも様になっていました。

■ タマ子にはイライラするけど...

タマ子(前田敦子)には全く共感できず。親の世話になっているのに感謝もせず、悪態ばかりつくタマ子には終始イラっとなった。

が、アイドルオーディションに意味不明な志望動機を書いて応募してみたり、中学生にオーディションのダサいポーズの写真を撮らせるというエキセントリックな一面もある。そして食べる前には必ず手を合わせ「いただきます」と言う。そんなところもあるせいかタマ子を嫌いにはならなかった。

あと、やたらと食事シーンが多かったけど、父親がクチャクチャさせながら食べるのが気持ち悪くてボリュームを下げて見た。リアルな感じで雰囲気は出るんだけど無理だった。

というわけ、映画「もらとりあむタマ子」は、前田敦子の魅力が溢れている映画でした。

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