韓国ドラマ『サイコだけど大丈夫』感想とあらすじ「癖になる面白いドラマ」

サイコだけど大丈夫ドラマレビュー
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概要・キャスト

放送日:2020年6月20日〜8月9日(韓国)
監督:パクシヌ
脚本:チョヨン
主題歌:Heize「You’re cold」
キャスト:キムスヒョン・ソイェジ・オジョンセ・キムジュホン・カンギドゥン・パクギュヨン・キムミギョン・キムチャンワン・チャンヨンナム

『サイコだけど大丈夫』は、Netflixで視聴可能です。
Netflix公式ページはこちら

あらすじ


精神病院の保護士として働くガンテ(キムスヒョン)は、自閉症の兄のサンテ(オジョンセ)と2人で暮らし。ある事情で、2人は1年に1度引越しをしている。その度にガンテは転職している。

ある日、ガンテが勤める精神病院に人気絵本作家のムニョン(ソイェジ)が絵本の読み聞かせにやってくる。そこでガンテとムニョンは運命の出会いをする。

ムニョンは一目でガンテを気に入り、どうにかしてガンテを手に入れようとする。そして、サンテを連れて別の場所へ引越し仕事を始めたガンテを追いかけ、同じ町で暮らし始める。

感想と評価

「サイコパスな絵本作家」と「自閉症の兄のために生きる青年」との少し異質なストーリー。

キャラが濃かったこともあり、ファンタジックな感じでなかなか話が頭に入ってこなかったのだけど、2話以降からみるみるうちにハマっていきました。

ストーリーも丁寧に作り込まれていて、愛の不時着を超えるかもってくらいに面白かった。見終わった後に「もう1回見たい!」と思った癖になるドラマです。

男女の恋愛ドラマなのですが、2人だけの恋愛ストーリーというより、恋愛や家族愛や友情など、全ての愛の物語のような感じ。韓国ドラマあるあるの財閥が出てくるわけでもなし、海外留学も急な入院もなし、ドロドロの愛憎劇もなかったからか、とても新鮮でした。

さて、このドラマのメインはキムスヒョンとソイェジですが、絶対に欠かせないのがオジョンセ。オジョンセなくしては、このドラマは語れません。

身体は大人だけど子供のような心を持っているオジョンセ演じるサンテオッパは見ていると癒される。彼の純粋さには何度も感動しました。感動して泣いたシーンはだいたいオジョンセ絡み。オジョンセが見たいためにもう1回ドラマを見たいというのもあります。

オジョンセが好き過ぎてメインの2人の感想が後になりましたが、キムスヒョンはやはり演技が良い。好きな顔ではないけれども、見ているうちに可愛く思えてくる不思議。ガンテの行動にはたまにイラっとしたけど。

そして、ソイェジが演じたムニョンが初めて登場したシーン、確かレストランで食事するシーンだったと思うけど、あまりの美しさに見惚れる。まるで人形。こんな人間いるんだって思いながら見ていた。2話くらいから美しさにも慣れてきたけど、1話はどうしても美し過ぎて馴染めなかった。あと、ソイェジのウエスト細過ぎてやばい。

脇役たちもいい味出してて、特にパクギュヨンのキャラが好き。酔っ払って暴言吐くところ。最初は猫かぶってるとこが嫌だったけど、なかなかいい奴だった。なんだかんだでソイェジの母親以外は良い人ばかりで、この辺も心が癒されるとこだったんだろうなと思います。

ラスト、キャンピングカーで旅に出たのは最高に楽しそうで見ているこっちまで幸せになりました。

1点だけ、ソイェジの母親はどうやって生き返ったのだろう。ここだけ不思議。まあ、面白かったからいいか。

韓国のドラマはやはりレベルが高いことを思い知らされた作品でした。

というわけで、『サイコだけど大丈夫』の総合点は、5点(5点満点中)です!

サイコだけど大丈夫

こんな人におすすめ

・笑らえて泣ける韓国ドラマが見たい
・美男美女カップルが好き
・心が癒されたい

最初はサイコパスの話かーと思って気が引けて見てなかったけど、見たらめちゃくちゃ面白かった。見るか迷っている方はぜひ見てください。

『サイコだけど大丈夫』は、Netflixで視聴可能です。
Netflix公式ページはこちら
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