映画『百万円と苦虫女』感想とあらすじ「蒼井優が可愛くて絵になる」

百万円と苦虫女映画レビュー
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概要・キャスト

公開日:2008年7月19日
監督/脚本:タナダユキ
主題歌:原田郁子「やわらかくて きもちいい風」
キャスト:蒼井優・森山未來・齋藤隆成・ピエール瀧

あらすじ


短大卒業後、就職せずにフリーターになり実家暮らしをしている鈴子(蒼井優)は、同僚に裏切られ他人と一緒に住むことになるが、同居人とのトラブルで警察に捕まってしまう。

前科持ちとなった鈴子は、周囲の目から逃れるために、100万円貯まったら引っ越して新しい仕事をするという生活を繰り返すことを決める。様々な人に出会い、鈴子は自分を見つめていく。

感想・評価

総合点★★★★☆ストーリー★★★★☆
配役★★★★★演技★★★★★
胸キュン★★☆☆☆笑い★☆☆☆☆
音楽★★★☆☆感動★☆☆☆☆

■ふわふわロングヘアの蒼井優が可愛い

今まで見た蒼井優の映画の中で、1番蒼井優が魅力的に映っていた映画でした。

透明感すごいし、ふわふわの黒髪ロングヘアーがよく似合う。ちょっと痩せているけど、それも儚くて可愛い。ポニーテール姿なんてずっと見てられる。絵になるシーンが多くて、蒼井優を見ているだけで何だか満足でした。

■シャバダバシャバダバ〜♪が印象的

鈴子(蒼井優)が、拘置所から出所してきたときに口ずさんだ「シャバダバシャバダバ〜♪」という歌が印象的過ぎて頭から離れない。哀愁漂い過ぎ。

拘置所に入れられることになった原因は、鈴子の甘い考えにあるのだけど、そんなに仲良くもない友達とルームシェアの約束なんてしちゃダメだよね。大好きな恋人との同棲でも揉めるのにましてやバイト先の同僚となんて。ダメ絶対。

■どこに行っても人間関係は付きまとう

人間関係が煩わしくて実家を出た鈴子ですが、結局は行く先々でも、めんどくさい人間関係に巻き込まれていく。興味のない男に好かれたり、村のキャンペーンガールになれと強制されたり、恋人の浮気を疑ったり….。特に、村のキャンペーンガール事件は酷い。村の老人たちに、勝手に桃娘と名付けられ、テレビに出て村をアピールしろと言われる。田舎の方が人間関係が密な分、煩わしいのよ。

そんである日、いじめに遭っている小学生の弟からの手紙に、「僕はこの場所から逃げずに戦う」と書かれた内容を見て、鈴子は自分が逃げてきたことに気付くのです。そのシーンを見て、鈴子は一旦は逃げたけど、逃げたことによって色んなことを学んで成長したなあとジーンとなった。

■亮平(森山未來)の小学生並みの戦法

鈴子にできた恋人の亮平(森山未來)は、結局は浮気ではなくて、鈴子を失いたくないがための戦略だった。小学生並みの考え。あれじゃあ鈴子に誤解されてもおかしくない。100%亮平が悪い。バイト先の新人の女の子と仲良くする理由も分からないし。

■100万円貯まるの早過ぎん?

それにしても100万円貯まるの早いなー。結構短期間で引っ越してたけど、1ヶ月10万円貯金できても、10ヶ月はかかりまっせ。

というわけで、百万円と苦虫女は、史上最高に可愛い蒼井優が見れる映画です。

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