映画『感染列島』感想とあらすじ「コロナを予言したような映画」

感染列島映画レビュー
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概要・キャスト

公開日:2009年1月17日
脚本/監督:瀬々敬久
主題歌:レミオロメン「夢の蕾」
キャスト:妻夫木聡・檀れい・佐藤浩市・金田明夫・キムラ緑子・馬渕英俚可・国仲涼子・田中裕二・山中聡・池脇千鶴

あらすじ


新年を迎えた1月、市立病院に高熱を出した急患が運ばれてきます。その患者は、以前に救命救急医の松岡(妻夫木聡)が診察した患者。運ばれてきてから間も無く痙攣・吐血し患者は亡くなってしまいました。

死因は、新型インフルエンザと想定され、病院内でウイルス感染対策がされましたが、院内感染が起こってしまいます。ウイルスは病院内に収まらず全国各地に広まっていき、日本中がパニックに陥る事態となります。

日本の非常事態を受け、WHOからメディカルオフィサーの小林栄子(檀れい)が日本へやって来ますが、事態は収束せず、感染者は増える一方。

都市機能は崩壊し、どんどん人が亡くなっていく日本を救うために、松岡や栄子は、ウイルスの正体や治療法などを見つけるために奮闘します。

感想・評価

2009年の映画ですが、まるで2020年の世界のコロナ禍をしたような映画。

映画のような恐ろしいウイルスではないにしろ、閑散とした街や病院の様子などは、リアルに映りました。

コロナで自粛を求めたれた東京の街は実際に閑散としていて、映画の光景はやり過ぎだけど、それに近いものがある。コロナウイルスがもっと恐ろしい致死率の高いウイルスだったら、映画のようになっていたかもしれない。

非常にリアリティがあり、医療従事者の大変さも伝わってきた。

ただ、妻夫木聡と檀れいの恋愛物語は不要かな。それなら、佐藤浩市に生きていてもらって男の友情をもって描いて欲しかった。

というわけで、『感染列島』の評価は、4点(5点満点中)です。

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