映画レビュー

映画『ヘルタースケルター』感想とあらすじ「沢尻エリカのPVみたい」

2020年6月29日

ヘルタースケルター

概要・キャスト

公開日:2012年7月14日
原作:岡崎京子「ヘルタースケルター」
監督:蜷川実花
脚本:金子ありさ
主題歌:浜崎あゆみ「evolution」
キャスト:沢尻エリカ・寺島しのぶ・新井浩文・水原希子・桃井かおり・窪塚洋介・綾野剛・大森南朋・鈴木杏

あらすじ

芸能界のトップに君臨する大人気ファッションモデル・りりこ(沢尻エリカ)

彼女の美貌に世の中の女性は熱狂し、ファッション雑誌の表紙を独占。その人気は飛ぶ鳥を落とす勢いで止まることを知りません。

ですが、実はりりこは全身整形。原型がっているのは目ん玉と耳とアソコくらいのものです。その美容クリニックは違法行為を行っており、りりこの身体もどんどん後遺症と副作用に蝕まれていきます。

さらに天然美人の期待の新人モデルやりりこを整形した美容クリニックの違法行為を調査している検事の登場で、りりこのストレスはピークに達し、りりこはトップから転落し崩壊していきます。

感想・評価

総合点 ★★★☆☆ ストーリー ★★★☆☆
キャスト ★★★★★ 演技 ★★★★★
胸キュン ☆☆☆☆☆ 笑い ☆☆☆☆☆
音楽 ★★★★☆ 感動 ☆☆☆☆☆

■とにかく沢尻エリカが美しい

映像が美しくて見入ってしまう映画。蜷川実花の世界観爆発という感じ。そして沢尻エリカも綺麗過ぎて見とれてしまう。たまにCGかなって思うくらい。

でも、ただそれだけ。沢尻エリカのプロモーションビデオといってもおかしくない。とにかくめちゃくちゃ綺麗で可愛い。しかも沢尻エリカの生乳も見れちゃう特権付き。濡れ場も多い。窪塚洋介との絡みはまるでAV。でも沢尻エリカの胸がもうちょっと大きいと思っていたが意外と小ぶりだったな。形はお椀型で綺麗だったけど。

■見終わった後にグッタリする

映画の内容は、全身整形の大人気モデルが整形がバレて頂点から転落していくというもの。りりこ(沢尻エリカ)が最初から最後まで情緒不安定過ぎて気性が荒く、見ているだけで疲れた。見終わった後はグッタリ。

■羽田ちゃん(寺島しのぶ)が気持ち悪い

キャラクターで1番インパクトがあったのは、りりこ(沢尻エリカ)ではなく、マネージャーの羽田ちゃん(寺島しのぶ)。理不尽なりりこに逆らえずにオドオドした態度がイライラする。おばちゃんが歳下の彼氏に尽くしてる姿も痛々しい。その彼氏がりりこと目の前でエッチしても怒らないというりりこに対する忠誠っぷり。終いには、りりこの性器を舐めさせられるという屈辱を与えられ、りりこと仲良くなれたと勘違いしてしまう。舐めてるシーンは本気で気持ち悪いし、りりこの恋人にでもなったような態度も不気味。寺島しのぶって凄いなあ。

■家族で見るものではない

過激なシーンがかなり多いから決して家族で見る映画ではないですね。

というわけで、ヘルタースケルターは、エロくて美しい沢尻エリカが見れる映画でした。

 

-映画レビュー
-,