ドラマ『名もなき毒』感想とあらすじ「江口のりこのホラー演技が凄い」

名もなき毒ドラマレビュー
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ドラマ『名もなき毒』概要・キャスト

放送日:2013年7月8日〜9月16日
原作:宮部みゆき「誰か Somebody」「名もなき毒」
脚本:神山由美子
主題歌:近藤晃央「あい」
キャスト:小泉孝太郎・深田恭子・真矢みき・国仲涼子・南沢奈央・杉咲花・江口のりこ・ムロツヨシ・室井滋・平幹二朗
Huluで試聴する U-NEXTで試聴する
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

ドラマ『名もなき毒』のあらすじ

出版社のごく普通のサラリーマンだった杉村(小泉孝太郎)は、映画館で菜穂子(国仲涼子)と運命的に出逢い、付き合い始めプロポーズします。実は、菜穂子は大企業の会長の娘という事実が発覚したのはプロポーズの後。会長は、娘と結婚するには、出版社を辞めて自分の会社の広報室に勤めることが条件だと杉村に言います。

杉村は、菜穂子と結婚するために出版社を辞め広報室で働き始めます。そして8年が過ぎた頃、杉村は会長の運転手の謎の死の真相を探ることになり、騒動に巻き込まれていきます。

ドラマ『名もなき毒』の感想と評価(ネタバレあり)

※ネタバレしています。

ドラマは2つの物語に分かれています。
1つ目(1〜5話)は、謎の自転車事故を解明する物語で、2つ目(6〜11話)は、青酸カリ殺人事件とスーパーメンヘラ女との戦いの物語です。この2つの物語に繋がりは一切なし。

まずは1つ目の物語。
サスペンスっぽい感じだったけど、結局はやっぱりただの事故で、姉妹の確執や過去の事実が明らかになっただけで、終わり方がムズムズした。これで終わり?という感じ。なんかもっと凄いことが起こるかと思ったけどなあ。そして、深田恭子のパツパツの衣装がエロかった。

2つ目の物語の方が先が読めなくて面白かった。殺人事件とヤバい女の話が連動している。殺人事件の方は、宮部みゆきの小説が元となっているだけあって、しっかりとしたストーリー。犯人のコンビニ店員に辿り着くまでの流れも面白かった。同時にヤバい女の話もハラハラしながら見れた。

それにしても江口のりこが演じた超超超メンヘラの原田いずみが怖かった。もうホラーです。江口のりこの狂気の演技が凄い。

2つの物語に共通して、小泉孝太郎の穏やかで優柔不断そうな人柄がハマり役でした。ムロツヨシのウザい感じもいいですね。

というわけで、ドラマ『名もなき毒』の総合点は、4点(5点満点中)です。

名もなき毒

ドラマ『名もなき毒』はこんな人におすすめ

・小泉孝太郎が好き
・江口のりこのホラー演技が見たい
・宮部みゆきの小説が好き

Huluで試聴する U-NEXTで試聴する
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました