映画レビュー

映画『涙そうそう』感想とあらすじ「19歳の長澤まさみが可愛い」

2020年7月6日

涙そうそう

概要・キャスト

公開日:2006年9月30日
監督:土井裕泰
脚本:吉田紀子
主題歌:夏川りみ「涙そうそう」
キャスト:妻夫木聡・長澤まさみ・麻生久美子・塚本高史・森下愛子・船越英一郎・橋爪功・小泉今日子

あらすじ

沖縄県那覇市で1人暮らしをしている洋太郎(妻夫木聡)は、自分の飲食店を出す夢を抱きながら、市場や居酒屋で必死に働いています。

ある日、幼い頃に離れ離れになり離島で育った妹のカオル(長澤まさみ)が洋太郎のところにやってきて同じ家で暮らすようになります。

成長して綺麗になったカオルに戸惑いを隠せない洋太郎。子供の頃と変わらず洋太郎を慕う天真爛漫なカオル。兄妹といっても、カオルは連れ子で実際には血の繋がりはありません。

そんな2人はお互いに恋心のような気持ちを抱いていきます。

感想

■長澤まさみが可愛過ぎてヤバい

とにかく長澤まさみが可愛い!兄を「にいにい」と満面の笑みで呼ぶ姿は反則。この映画の撮影中に19歳になった長澤まさみ。フレッシュ過ぎだし可愛過ぎだし、こんな子を見せられたらずっと目で追ってしまう。しかも、舞台が沖縄だから、肌の露出もいっぱいあってスタイルの良さが際立ってる。ただ、最初の25分間くらいは、カオル(長澤まさみ)がアニメのキャラみたいにキンキンうるさかったのでボリューム下げた。

■兄妹の愛に泣ける

洋太郎(妻夫木聡)がカオルのことを1番に考えて行動する姿には感動。カオルが大学生になって家を出て行くシーンは、鼻つまんで泣く洋太郎につられて泣きました。あんな性格のいいお兄ちゃんいいなあ。

■血の繋がらない兄妹の微妙な関係

洋太郎とカオルのお互いに異性として意識している感じなんだけど一応兄妹だし…という微妙な関係がむず痒かった。けど、やっぱり兄妹の設定だったからちょっと気持ち悪かった。幼馴染の設定にしてくれれば良かったのに。カオルが洋太郎を抱きしめて「血が繋がってないってことを知っていた」と告白したシーンで流れでキスしたらどうしようと焦ったけど、しなくてホッとした。

■やっぱ沖縄っていいよね

舞台が沖縄で景色や雰囲気がいい!沖縄住みたいなあと思った。洋太郎が住んでいる家も風情があって、ハイビスカスが咲いていたりして、いかにも沖縄ですって家で憧れるなあ。

■ラストの展開にはついていけない

ラストで突然、洋太郎(妻夫木聡)が死んでしまい、あまりにも話がぶっ飛び過ぎてて最後の最後でガッカリした。それまでは面白かったのに。なぜ死なせたんだろう。残酷過ぎん?そこは助かってハッピーエンドでしょう。最後の海辺のシーンでも今まで絡みのなかったお婆さんが突然出てきたり泣かせようとしている感が否めなくて全く泣けなかった。

というわけで、映画「涙そうそう」は、19歳の長澤まさみが可愛過ぎて見惚れてしまう沖縄の景色も美しい映画です。

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