映画『容疑者Xの献身』感想とあらすじ「堤真一の演技が光っている」

容疑者Xの献身映画レビュー
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映画『容疑者Xの献身』概要・キャスト

公開日:2008年10月4日
原作:東野圭吾「容疑者Xの献身」
監督:西谷弘
脚本:福田靖
主題歌:KOH+「最愛」
キャスト:福山雅治・松雪泰子・堤真一・柴咲コウ・金澤美穂・ダンカン・北村一輝・渡辺いっけい・品川祐
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

映画『容疑者Xの献身』のあらすじ

弁当屋を営む靖子(松雪泰子)は中学生の娘と2人暮らしをしています。夫とは離婚していますが、離婚後もストーカーのように靖子たちの前に現れます。

ある日、靖子のアパートにやってきた元夫は靖子と娘に暴力を振るいます。耐えかねた2人は元夫を絞殺してしまうのです。

自分たちのしてしまったことに呆然とする2人の前に現れたのは、隣の部屋に住む天才科学者の石神(堤真一)でした。

石神は2人が警察に捕まらないよう2人に指示を出します。警察は、靖子が怪しいと目をつけますが、なかなか真相が暴けません。

事件を捜査していた内海刑事は困り果て、天才物理学者の湯川(福山雅治)に相談します。するとなんと湯川と石神は友人同士で、湯川は石神が事件に絡んでいると確信します。

映画『容疑者Xの献身』の感想・評価

犯人は最初から描かれているので犯人は誰だ?的な内容ではなく、トリックを見破るストーリー

堤真一が演じる石神が犯人を隠すために何かトリックを仕掛けているのは最初から確かなのですが、トリックは全く見破れませんでした。

最後にトリックが湯川によって暴かれた時は、意外過ぎてゾクッとした。最初から犯人はわかっているに展開が面白くよくできていると思う。

堤真一の演技はお見事。堤真一ってこんなシリアスな役柄も演じれるんだなと感心。福山雅治や松雪泰子の存在が薄くなるくらい堤真一の演技が光っていた。

石神の愛はとにかく切ない。好きな女性を守るために自分が殺人を犯すなんて、なんという純愛。どんな理由にせよ殺人は犯してはいけない罪ですが、石神の殺人罪は逆に正義だったのではないかと思ってしまう。堤真一の名演技も加わって、本当に純粋な愛の物語を見せてもらった。

というわけで、映画『容疑者Xの献身』の総合点は、4.5点(5点満点中)です。

容疑者Xの献身

映画『容疑者Xの献身』はこんな人におすすめ

・東野圭吾の小説が好き
・トリックを考えるのが好き
・堤真一の名演技が見たい

10年以上も前の映画ですが、今でも色褪せない面白い映画です。

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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